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更新日:2012.01.27

新外国人選手2名の入団記者会見!

新外国人選手 ミコライオ選手、スタビノア選手が昨日来日し、本日、入団記者会見を行いました。

ミコライオ投手

今の心境は、とても興奮しています。飛行機の長い移動で疲れてはいますが、新しい環境での生活をとてもわくわくしています。

わたしはこれだけの身長があるので、この身長を生かして相手のバッターを威嚇して投げるのが特徴だと思っています。自分の持ち球は、ストレート系のボールを軸にチェンジアップやスライダーなどを混ぜてバッターを打ち取るスタイルです。
まっすぐが一番の特技で、イチローと対戦した時もまっすぐで三振に打ち取りました。やっぱり彼みたいな良いバッターは自分の特徴を生かさないと打ちとれないと思うので、自信のあるまっすぐで勝負しました。

日本のプロ野球は、みんなまじめに取り組んでいるなという印象です。まじめの中に楽しさを見つけ、一生懸命やっているというイメージがあります。

サファテ投手とはオリオールズ時代に一緒だったので、いろいろなアドバイスをもらいました。彼からの一番のアドバイスは、チームメイトと話をしながら流れに乗っていけば何ら問題ないと。あとは自分の信じることをやっていれば間違いなく成功する。ということを聞きました。昨年暮らしているので、食事の場所などいろいろ知っているので来日してから一緒に行こうという話をしました。

日本の野球は細かい野球をするという点でメジャーとは違うので、いろいろな作戦面でのプレーなどは自分には分からないが、とにかく一番最初に日本のやり方に慣れることを重要課題としてやっていきたいと思います。

数字的なゴールを自分の中でつくったことはありません。1年間ケガなく、チームの勝ちに貢献することを目標にすれば結果が残せると思います。

広島に呼んでいただいたことをありがたく思っています。球場でそして球場外で皆さんに会えることを楽しみにしていますし、チームの勝ちにつながるような活躍をしたいと思っていますので皆さん、サポートをよろしくお願いします!

スタビノア選手

広島に来れたこと、もっと野球ができることを嬉しく思いますし、本当にいい機会を与えてもらったことに感謝したいと思います。

わたしはポジション的にはレフト、ライトが守れる外野手です。バッターとしては3番4番といった中核を担うバッターとして今までずっとやってきました。
マイナーリーグ時代、3番4番を打っていた経験もありますし、メジャーに行ってもそういう立場だったこともありますので、自分の特徴を生かせるのはそういうポジションだと思います。
バッティングにおいて一番重点をおいていることは、自分のバットでチームの得点をあげることです。自分の中で打点は重要な位置にあります。

これから日本の野球を学びたいという意欲もありますし、学んで行かないといけないと思います。
今の印象では、アメリカと比べて日本の野球は作戦面でいろいろ細かいことをやっているなと感じます。足をからめたりバントをしたりというプレーがアメリカに比べる多いなという印象があります。その辺を自分で経験して学んでいかないといけないと思うので、そういう野球にフィットできるように勉強していこうと思います。

いいピッチャーと対戦する中でいろんな状況に対応していかなければならないので、力強いまっすぐを持っているピッチャーにはまっすぐに対応できるようなバッティングを、素晴らしい変化球を持っているピッチャーにはそれに合わせたバッティングをしていかないといけません。状況に応じて自分にできることを考えながらバッターボックスに立つ感じです。

カージナルスで一緒だったバーデン選手とは2回ほど話をしました。1回目はカープからオファーをもらった時に、日本の野球はどういう試合をするのかという話をしました。2回目はカープと契約交わした後、どんな国でどんなことをするのかという話をしました。彼からは、何に対してもオープンな心を持ってトライし、日本に来るにあたってしっかり体を作って準備しておけば大丈夫だというアドバイスをもらいました。

個人的な目標をたてると、チームとして野球をやっていく上で障害になっていくので、コーチや監督のいわれること、期待していること、チームが自分に対して期待していることに貢献していくことをまずは目標に置いています。そうすれば成績もあとからついてくると信じていますし、チームもいい成績が残せると思います。

広島に来て、野球ができる機会をカープにいただいたことに感謝しています。球場でファンのみなさんに会うのを楽しみにしていますし、日本での暮らしを家族も楽しみにしています。今から楽しい生活を、野球をやっていこうと思うので、みなさんサポートしてください。