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更新日:2017.09.18

広島東洋カープ セントラル・リーグ優勝 共同記者会見!

広島東洋カープのセントラル・リーグ優勝決定後に、共同記者会見を行いました!

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緒方 孝市監督

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ありがとうございます。
やっと落ち着いたというか、冷静になりました。 優勝の瞬間は昨年の喜びとは違った感じがして、感極まってしまって涙が出てたなって感じだったのですが、今は落ち着いています。
去年の優勝は、無我夢中であっという間にゲームセットになって優勝が決まって、すぐ胴上げという感じでしたが、今年は優勝の瞬間まで一歩一歩という感じで、ゲーム展開も接戦で最後までどうなるかというところで中﨑が頑張って投球してくれたので、さらに自分の中で感動じゃないですけど、そういう気持ちになりました。
連覇という新たな一年が始まり、優勝を目指していくという気持ちでいましたし、戦ううえでやはりペナントレースを制するには、投手陣の力がしっかりしないと優勝は勝ち取れないなという思いはありました。
今シーズンを戦ううえで、投手陣は若い経験の少ないピッチャーばかりだったので、いかにその投手陣が頑張れるか、シーズンを通して成長していけるかを考えていました。その中で、開幕から中心でまわってもらわないといけないジョンソンが離脱しましたが、先発ピッチャーで言えば岡田、九里、交流戦から薮田、彼ら若い力がどんどん出てきて、それをしっかり助けたのがやはり中継ぎ陣、ここにいる猛であり、中﨑、一岡、中田、そいうったメンバーが今年一年フルに活躍してくれて、頑張ってくれました。
また、それを守りにしても攻撃にしても、攻撃陣、野手陣がしっかり支えて、特にここにいる丸、菊池、センターラインの選手がしっかりと守りを固めてくれて、頑張っているピッチャー陣のために点数をとってあげて逆転に繋げていくという、若い投手陣を成長させてくれた彼らの力は大きかったと思います。
昨年は、一番最後に本当に悔しい思いをして終わったシーズンだったので、今シーズンは最後は笑って、みんなで喜んで終われるシーズンにするために、間違いなく厳しい戦いになると思うんですけど、まずクライマックスシリーズをしっかり勝ち上がって、もう一回あの日本シリーズという場に立って、日本一を勝ち取りたいと思います。それはもうチーム全員、ファンの人も含めてみんな思っていることなので、ぜひ、日本一を勝ち取りたいです。

 

新井 貴浩選手

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リーグ連覇が決まった瞬間は、嬉しかったです。去年も嬉しかったですけど、今年も同じくらい嬉しいです。
今日の甲子園の雰囲気は、不思議な感じがしました。
今シーズンは、やはり去年のチャンピオンチームとして迎えたシーズンで、他のチームが今年はカープに負けないと思ってスタートしているので、もちろんマークも厳しく、すごく厳しい道に感じていました。
僕はたいして何もしてないですけども、本当に若いみんなが頑張っているのが頼もしかったです。七夕の逆転劇も、たまたま最後僕がホームランを打ったというだけで、そこまでの過程でやはりみんなが繋いで繋いで回してくれたので、本当にみんなの力だと思っています。

 

菊池 涼介選手

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嬉しいです。
今年は、勝たないといけないという重圧もある環境のなかで、最後の最後まで、ちょっと長かったなというそんな感じですね。
9回最後は、広輔の方にボールが行って去年同様だなと思いながら、ちくしょうってちょっと思ってました。最後、ずっと飛んで来いって思ってたんで、ちょっと悔しいですね。
シーズンが始まってから、なかなか調子も上がらず、本当に迷惑をかけてきたなっていう思いがありました。今年はWBCもありましたが、プロである以上、それがあったからと言い訳はできないので、本当に必死で、また去年とは違うシーズンだったなと思います。
今シーズンは、去年優勝したことで、僕だけではなくそれぞれが自信を持って試合に挑んでいたので、そこがすごく大きかったなと思います。

 

丸 佳浩選手

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優勝が決まった瞬間は、去年もそうですけど、幸せな瞬間でした。
当然嬉しい気持ちが一番なんですけど、その次にほっとしたというか、やっぱり昨シーズン優勝したことで、周りの期待も去年以上にありましたし、その中で優勝という一番良い結果を残せて、ほっとしているというのもあります。
去年の優勝チームと見られるんですけど、チーム全体としては、去年のことはいい意味で忘れることができたと思います。常に挑戦し続ける気持ちを持って、全員戦ってきたシーズンだったなと思います。
今シーズンは逆転勝ちが多かったですが、常にどんな状況でも、「次の1点を」と石井コーチをはじめみんなで口すっぱく言い続けてきたので、それが結果的に劣勢になったときでも、1点ずつ1点ずつ、しっかり返したことによって、最終的には逆転できたんだなと思います。チーム全体が一つになって戦えたなと思います。

 

今村 猛選手

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今日はブルペンからは、とりあえず勝てばいいかなと、ほんとにそれだけ思って見ていました。
優勝が決まった瞬間は、去年と違って、シーズンが長かったなと思いました。
今日は、去年と違う勝ち方ができたので、また、いい試合ができたなと思いました。
今シーズンは、本当にがむしゃらに投げてきました。打たれる日もありましたけど、毎日試合があるので、僕一人がそれを引きずっても仕方ないと、打たれた日にすぐ切り替えるようにして、次の日に臨んできました。
投手陣は年齢が近いっていうのもありますし、本当に一人ひとりが前のピッチャーのことを思って助け合いながら投げることができたので、そこがすごく良かったです。