ニュース

更新日:2017.10.17

安部選手 9月・10月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞!

セントラル、パシフィック両リーグが制定する、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打を打った選手に贈られる「スカパー!サヨナラ賞」の9月・10月度受賞選手が発表され、セントラル・リーグからはカープの安部友裕選手が初受賞いたしました。

安部選手は、9月5日(火)マツダ スタジアムで行われた対阪神タイガース21回 戦、6対7で迎えた9回裏一死二塁の場面で右中間へ劇的なサヨナラ本塁打を 放ちました。 首位攻防戦となったこの試合は、広島東洋カープが初回に2点を先制しますが、その後すぐに同点に追いつかれ、3回には逆転を許します。その後、安部選手のタイ ムリーで逆転に成功するなど、7回終了までに両チームで17安打と激しい打 ち合いのシーソーゲームとなりました。広島東洋カープは、9回表に味方投手が2点本塁打で逆転を許し、1点ビハインドで9回裏の攻撃へと入ります。野間選手の安打の後、安部選手に打席が回ると、2ボール1ストライクからの4球目を右中間スタ ンドへ運び、劇的な逆転サヨナラ2点本塁打となりました。安部選手はこの日、サヨナラ本塁打を含め3安打5打点の大活躍。この試合の勝利でマジック12が再点灯し、優勝に突き進むチームに勢いを付けました。安部選手は、これが自身初のサヨナラ本塁打となります。

≪安部選手コメント≫
なかなかこういう機会がなかったので、選んでいただき、素直に嬉しく思います。

ホームランは出来すぎかなというのはありますけど、その前に野間のなんとかしたいという姿勢が見えて、僕もという気持ちになれたので繋いでもらった野間には感謝です。
ドリスの球を外野の頭を超すのはなかなか難しいと思っていたので、ホームランは全く狙ってもいなかったです。野間の打撃を参考にさせてもらいながら打席に入っていました。
勝てばマジックが点灯するという試合の首位攻防戦で、福留さんに勝ち越しを打たれて、なんとか繋げられたらなという思いで打席に立ったんですけども、流れを引き寄せられる一打になって良かったです。

チームのセ・リーグ2連覇を目指しているところで、僕自身もやっと今年試合に多く出させていただいて、結果も残したい、チームのために何か貢献したいというところで、いろんな方から意味のある試合と言ってもらえて嬉しいですし、僕の中でもそういう試合です。

苦しい試合も多かったですけど、ファンの方には最後まで観ていただいて、テレビ前でも観戦していただいて、試合を決める一打が打てたことは、もちろん球場に来ていただいたファンの歓声もありますけど、テレビの前で観ていただいているファンの声援もあっての記録だと思います。本当にありがとうございます。

けがは日本シリーズまでにはしっかり治して、何かしらの貢献が出来ればと思います。クライマックスはみんなに勝ってもらって、日本シリーズに一緒に行って戦いたなと思います。