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更新日:2018.05.15

下水流選手 3月・4月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞!

セントラル、パシフィック両リーグが制定する、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打を打った選手に贈られる「スカパー!サヨナラ賞」の3月・4月度受賞選手が発表され、セントラル・リーグからはカープの下水流昂選手が初受賞いたしました。

下水流選手は、4月19日(木)マツダスタジアムで行われた対東京ヤクルトスワローズ6回戦、4対4で迎えた12回裏、二死二塁の場面でライト前へ劇的なサヨナラ打を放ちました。広島東洋カープは4点を追う6回、ランナーフルベースから松山選手のライトへのタイムリーで2点を返すと、続くバティスタ選手がセンターへのタイムリーを放ち1点差。その後は両チームの投手が踏ん張り、迎えた9回裏、二死から田中選手がヒットで出塁すると、二盗を決めて一打同点のチャンス。続く菊池選手が右中間へのタイムリーを放ち土壇場で同点に追いつきました。そして引き分けが脳裏をかすめた延長12回裏二死から安部選手がレフトへのツーベースで出塁し、続く途中出場の下水流選手が初球を積極的に強振すると打球はライト前へ。土壇場での劇的な一打でチームは今季セ・リーグ初のサヨナラ勝ちを収め、連勝を5に伸ばしました。併せて、この一打は入団6年目の下水流選手にとってプロ入り初のサヨナラ打となりました。

≪下水流選手コメント≫
受賞できて、嬉しく思います。試合は12回で最後に僕が決めましたけど、みんなで繋いでみんなで勝ち取った勝利だと思うので、今こうやって僕が立って受賞していますが、みんなで取った賞だと思います。

前のバッターの安部が繋いでくれたので、絶対に還してやろうという強い気持ちで打席に入れたなと思います。
この世界でやっている以上は、サヨナラはもちろんしたいので、良かったなと思います。
あの場面は無我夢中であまり覚えていないんですが、1塁を駆け抜けてみんながベンチから飛び出してくれたときにすごく嬉しかったのを覚えています。
ファンのみなさんが遅くまで残って応援してくれていたので、最後サヨナラというかたちで勝利を届けることができて良かったなと思います。
すごく劣勢な試合だったんですけども、誰一人諦めることなくチーム一丸で戦った結果がサヨナラというかたちになったので、これからもああいった試合をチームとして続けていけたらいいなと思います。

みんな去年、一昨年とリーグを連覇しているという自信もすごくありますし、たとえ点を取られても必ず逆転できるというのが今チームに染みついていると思うので、良い循環で戦えていると思います。

これからも厳しい戦いが続くと思いますが、僕も含めチームとしても諦めず、粘り強く、これからも戦っていきたいと思いますので、引き続き熱い声援のほどよろしくお願いいたします。