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更新日:2018.06.07

大瀬良投手「5月度日本生命・月間最優秀選手(月間MVP)」受賞!

5月に最も活躍した投手・打者に贈られる「日本生命・月間最優秀選手(月間MVP)」の投手部門に、大瀬良大地投手が選ばれました!

大瀬良 大地 選手【初受賞】
[成績] 4試合 4勝0敗 投球回31 防御率2.03 完投2 完封0 奪三振25 自責点7

投手部門は、5年目の広島東洋カープ・大瀬良大地投手が初受賞しました。
大瀬良投手は、5月は登板した全ての試合で勝ち星を挙げ、リーグトップとなる4勝を記録。5日の対東京ヤクルト8回戦(神宮)では、被安打7ながらも失点1と好投し3年振りの完投勝利。その後も安定した投球で25日の対中日10回戦(マツダスタジアム)においても被安打5、失点3、無四球で今季2度目の完投勝利を飾るなど、首位を走るチームの原動力となりました。
広島からの投手部門の受賞は2016年6月度の野村祐輔投手以来です。

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<大瀬良大地選手 コメント>

ありがとうございます。
これまで月間MVP受賞はないですね、初めてです。

自分なんかが獲れるとも思っていなかったので、すごく嬉しいです。
あとは自分だけで残せた数字じゃないと思うので、チームのサポートをして下さるみなさんであったり、ファンのみなさんに感謝したいと思っています。

一戦一戦、一生懸命投げるだけだったので、そんなに振り返ることもしてなかったです。話を聞いてから“ああそうだったんだ”という思いでいたんですけど、毎試合毎試合なんとかゲームを作りたいと思いながらマウンドに上がっていたので、それが結果として良い方向に繋がってくれて良かったなと思います。

先発でマウンドに上がる以上は最後まで投げ抜きたいという想いが強いので、それをかたちにして最後まで投げることが2度出来たということは、僕にとっても少しは成長できたかなと思います。
しかしまだまだ満足せずに一生懸命練習して、もっと完投できるピッチャーになっていきたいと思います。

毎日の積み重ねというか、毎試合投げていく中で課題が出たり、成長出来た部分が見えたりといろいろある中で、次はどういうふうにやっていこうかと考えて毎日練習に取り組んでいることが今のところは良い結果に繋がっているのかなと思います。
シーズン始まった当初にフォアボールが多かったり、反省する部分がすごく多かったので、ストライクゾーンの中で勝負してバッターと勝負していきたいなと思いながら、ここのところはしっかりバッターと向き合って対戦出来ています。そこもシーズンの中で成長できている部分かなと思いますし、それが試合の流れや、良い方向に繋がっているのかなと思いますし、今は自信を持ってストレートや、変化球を投げられていると思います。

現状では間違いなくオフやってきたことが自分に良いかたちとして成果が出ているかなと思います。
シーズン終わるまで分からないので、しっかりと毎日の取り組みを怠ることなく、最後まで駆け抜けたいと思います。

自分の勝ち星についてはそこまで今は考えることはないですけど、チームに勝ちがついているということなので、今は役割が果たせているかなと思います。また次の登板でもチームが勝てるように、一生懸命頑張りたいと思います。
勝利数に関してもシーズンが終わってから振り替えることかなと思うので、まずは次のもう1勝というのをしっかりと掴めるように頑張りたいなと思っています。

僕よりも下の明丈であったり、祐太であったり、同期だったら亜蓮だったり、すごく自分と近い年、または下の子たちがすごく頑張っていますので後輩たち負けないように、またジョンソンであったり、祐輔さんといった実績のある先輩たちに負けないようにまた1個ずつ積み重ねていけたらいいなと思っています。

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