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更新日:2018.08.07

ジョンソン投手「7月度日本生命・月間最優秀選手(月間MVP)」受賞!

7月に最も活躍した投手・打者に贈られる「日本生命・月間最優秀選手(月間MVP)」の投手部門に、ジョンソン投手が選ばれました!

K.ジョンソン 選手【初受賞】
[成績] 4試合 4勝0敗 投球回26.2 防御率2.03 奪三振27 自責点6

投手部門は、広島東洋カープ・クリス・ジョンソン投手が来日4年目で初の受賞。
ジョンソン投手は、7月はリーグトップとなる4勝、防御率2.03を記録。登板した4試合全てで勝ち星を挙げました。
7月最初の登板となった4日の対東京ヤクルト12回戦(マツダスタジアム)では、8回1/3を2点に抑える好投。続く16日の対中日13回戦(ナゴヤドーム)でも7回を1失点に抑える安定した投球を披露しました。その後の2試合も2失点以内に抑える抜群の安定感を発揮し、一昨年の沢村賞左腕が首位を快走するチームの大きな原動力となりました。
カープからの投手部門の受賞は、今年5月度の大瀬良大地投手以来です。

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<ジョンソン選手 コメント>

ありがとうございます。嬉しい限りです。

先発ピッチャーとして勝ち星がつくことは、自分一人の力だけではなく、チームが自分に勝ち星を付けてくれたということが大きいと思います。その中でも攻撃陣、そして後ろを守ってくれている守備、みんなが先に点を取ってくれて必ずサポートをしてくれるので、結果長く投げることが出来、チームに勝ち星がついて自分にも勝ち星がついたというふうに思っています。
また、試合間の1週間の中で、しっかりとした練習、その中でいろいろアドバイスなり自分のことに携わってくれたスタッフに感謝したいと思います。

自分が先発投手として一番気を付けていることは、一年間コンスタントに良い成績を残せるということを念頭に置いてやっています。
この7月小さな部分なんですけど、あることに気づいてそれにまず一生懸命それに取り組んでいくということがこういう結果に繋がっていると思います。そしてそれがコンスタントに出来て、試合の中で長いイニングを投げてチームに勝ち星がつくようなピッチングが出来ていると思うので、そういう面ではコンスタントに自分の力が発揮出来始めたなという感覚でいます。
あることというのは、メカニカルなことなんですけども、自分のピッチングフォームの中でのタイミングというか、練習の中またはビデオを見ながらこういうふうにやったほうがいいんじゃないかという部分で、練習とかブルペンで良いものが見つかり、良い結果が出ているのだと思います。

一シーズン半ば、しかも7月暑い夏を迎えて選手としては、良い成績を残せるのか、このまま体力的にも疲れていって沈んでいってしまうのか、どっちかに転ぶと思うんですけど、そういう重要なシーズン半ばの月で自分の力が発揮できていることはやはり今までやってきた練習の中で見えない部分での努力やそれに携わってきてくれた人、コンディショニング、またその暑い夏でしっかりと体調管理をして、そういうことが全て絡んで、暑い夏を乗り切る策ができています。また、チームとしてもシーズン半ばというのはシーズン中でのターニングポイントになると思うので、これからチームが上昇してくのか、下降していくのかという重要な時期で活躍が出来たというのは喜ばしいです。

まだまだシーズンは続いてくので、自分はいつも言っていますけど、1試合ごと自分の出来ることをまずは目標に頑張る、昨日自分の登板が終わったばかりなので、今の自分の気持ちは次の登板に目標を向けています。例えば1ヶ月2ヶ月先のことを考えてもあまり良いことは起こらないと思うので、1試合1試合自分の出来ることをやっていこうといつも考えています。
もちろんこれからは優勝をモチベーションにしてやっていこうと思っています。選手である以上、このリーグで一番になるという強い意志を持ってやっています。それは個人にしろ、チームにしろ、とにかく一番になる、それがやっぱり優勝だと思うので、まずはそこに向けて1試合1試合頑張っていこうと思います。

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