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更新日:2018.09.12

鈴木選手 8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞!

セントラル、パシフィック両リーグが制定する、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打を打った選手に贈られる「スカパー!サヨナラ賞」の8月度受賞選手が発表され、セントラル・リーグからはカープの鈴木誠也選手が初受賞いたしました。
カープ選手の受賞は3月.4月度、7月度の2度受賞した下水流選手に続き、今シーズン3度目の受賞となります。

鈴木選手は、8月23日(木)マツダ スタジアムで行われた対ヤクルト18回戦、9回裏8対8で迎えた場面で左翼席へサヨナラ本塁打を放ちました。
この試合はヤクルトが序盤に7点をリードする展開。しかし、カープも5回に代打曽根選手のプロ初安打となるタイムリーなどで2点を返すと、続く6回、7回にも点を重ね、試合は5対8とカープが3点ビハインドで最終回へ。一死から野間選手、バティスタ選手が安打で出塁すると、続く丸選手がバックスクリーン左へ起死回生の3点本塁打を放ち、土壇場で同点に追いつきました。勢いに乗るカープは続いてこの日2安打を放っている鈴木選手が打席へ。2ボール1ストライクからの4球目を打ち返すと打球は左翼席へ飛び込む劇的なサヨナラ本塁打となり、首位攻防戦を制し、球団史上初のリーグ3連覇を引き寄せる価値ある1勝となりました。
鈴木選手のサヨナラ打は昨年6月14日(水)対オリックス2回戦以来。本賞の受賞は2016年6月度に続き2年ぶり2度目となります。

≪鈴木選手コメント≫
正直負けると思っていました。さすがに7点差だったので、厳しいかなと思っていました。
とにかく一人一人が結果を出すという気持ちでやっていたので、それがサヨナラ勝ちになって、正直丸さんがホームランを打ったときに"まじかよ"と思ったんですけど、そのままの流れで打てたので、丸さんに感謝しています。

打席には入りづらかったですね。なので、いつもだったらだいたい初球を振っていくのが僕のスタイルなんですけども、球場が騒がしかったので、初球見逃しから入った結果、それが良かったかなと思います。

正直ホームランしか狙っていなかったので、それとスライダーだけに絞って振っていったので、打った瞬間それを打てたという嬉しさからガッツポーズが出ました。正直バットの先っぽだったので走りながらもしかしたらスタンドに入らないかもと思って走っていたんですけど、入ってくれて良かったです。

風はあんまり気にしていないです。でもあのときは確かいつも通りの風に戻っていたので、神様が味方してくれました。

今は4番の仕事をしているのは丸さんのような気がして、負けないようにこれからもしっかりやりたいなと思います。

2人とも1か月ぐらい出遅れているので、しっかりやらないと前半戦チームに迷惑をかけているという話は2人でもしています。
チームの中にはずっとフルで出てる方もいて疲れていると思うので、僕たち1か月休んだ分、後半戦頑張ろうと思っています。