更新日:2018.11.03

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今週のやまベスト!

今週の「やまべが行く」はSMBC日本シリーズ2018の様子をお届けします!

写真

「日本一のカープが見たい。」

その一心。緊張感漂う中でも、強い気持ちで踏み堪えようとするファン。
その熱意に答えて、粘れ、カープ!日本一への道を切り拓け!

10/27対ソフトバンク戦でのひとコマ


10月27日、SMBC日本シリーズ2018開幕の日がやってきました。初戦、まさかこんな熱戦になろうとは!!!その翌日、この大舞台でカープらしさいっぱいの試合になろうとは!!!そのことをまだ誰も知らない試合前。この時期まで野球観戦できる嬉しさを噛みしめるファンたちが、秋晴れのマツダ スタジアムに足を進めます。

さぁ、幕を開けた日本シリーズ!どうなることか・・・。やっぱりこの時期、夜は寒い。ビュービューと風が吹いている。熱戦を見て、気持をたかぶらせないと、どんどん寒くなっちゃいます。対策しても寒いもんは寒い。今夏の猛暑が思い出せないくらい。温まるには熱燗、コーヒー、ココアかスクワット応援か・・・。チームのみなさん、心が熱くなる試合をお願いします。

10/28対ソフトバンク戦でのひとコマ

マツダ スタジアムから幕を開けた日本シリーズ

短期決戦のカギを握るのは先発、初回、先制。先手を打つことがポイント。初回、ピッチャーの立ち上がりはいかに?先発の大瀬良投手・ジョンソン投手はお見事でした。それはもう、マウンドでドシッと堂々と。大瀬良投手はベンチで泣いていたあの日が思い浮かばないほどの闘争心と頼もしさ。そして、ジョンソン投手は相手の対策もなんのその!とにかく自分のピッチングをきっちりやってのけました!
そして、初戦のしびれる投手戦にふれておかなくては!初戦は4時間38分の熱闘。要となったのはピッチャー陣。大瀬良投手からのバトンを受け取ったブルペン陣は7人が登板。無失点リレーでチームを守ります。あの息をのむ緊張感の中で試合が崩れませんでした。3アウトチェンジでイニング間に一瞬だけ、やっと息がつけるような感覚。その繰り返しによく耐えたものです。

勝負強く、思い切って振ったバットから飛び出した菊池選手の初戦初回ソロホームラン!相手の捕球ミスをチャンスにし、菊池選手の犠牲フライで田中選手が確実に進塁。ボテボテの打球でも走力を味方に内野安打をもぎ取る鈴木選手。その間に三塁に進んでいた田中選手がホームイン!2試合連続初回で得点!短期決戦、勝利のポイントをおさえたカープがまず、1勝。


11/1対ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でのひとコマ

ヤフオクドームに場所を移しての日本シリーズ 第3,4,5戦
ビジターでもカープの野球を見せたいところ!第3戦、得点を重ねて逃げ切ろうとするソフトバンクをカープは何度何度も追いかけます。8回表の安部選手の満塁ホームランが9-3の点差を1点まで縮めて、食らいつく!!再々、熱戦になる日本一を決める戦い。相手の流れに押された印象の第4戦・・・。この勢いに押されたままでいてほしくない!迎えた第5戦はシーソーゲーム。歓声で交互に揺れるカープファンとソフトバンクファンのスタンド。
結果は相手が本拠地で3連勝でも、猛烈な勢いで挑んでいったカープは相手を安心させていないはず。開幕前、選手たちは「思いきって、とにかく攻めていく」と積極性を強調していました。試合内容がその姿勢をなくしていないことを伝えています。この短期決戦、チャンスの時にあと1点、2点が奪えたら!!日本一への道がまだまだ、続きますように!