更新日:2018.12.07

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今週のやまベスト!

もうすぐ2019年度新入団選手発表の時期です!10月のドラフト会議、その後行われる指名挨拶などを経てプロ野球選手へのスタートラインに立ちます。今週の「やまべが行く」は指名挨拶で出張した際の写真で更新!指名挨拶出張地でひと足のばしてみたので、その様子もお届けします。

写真

「プロへの実感」

プロ野球選手誕生まであと少し!実感がわく指名挨拶はこれからのことを思って嬉しさで笑顔に、そして真剣に。
カープの一員になる選手たちのひとコマがやまべスト!

11/8智辯学園和歌山高等学校 林 晃汰 選手 指名挨拶でのひとコマ

11/10亜細亜大学 正隨 優弥 選手 指名挨拶でのひとコマ

11/19静岡産業大学 大盛 穂 選手 指名挨拶でのひとコマ

大盛選手の指名挨拶の後、仮契約にも立ち会いました!ちなみに大盛選手が電話で話しているのは仮契約後、カープホームページに掲載するコメントです。コメントはこちらに掲載してます>>


ここからは指名挨拶出張先の様子をお届けします♪

和歌山県でのひとコマ

指名挨拶後、和歌山駅からバスで宿泊施設に移動します。和歌山駅の右の写真はお部屋から見えた景色です。和歌山といえば紀州南高梅!試食があって塩辛い、甘い、すっぱいなどいろいろあったのですが、甘さ・酸味・塩味のバランスが取れていて後味がスッキリのさわやかタイプの梅が私のおすすめです!

夜ご飯は和歌山名物「クエ」をいただきました!今回はラッキーなことに約13キロと大きく育った天然物のクエがお店に入ったらしく、新鮮で貴重なものを食べることができました!「クエは火を通しすぎると食感が悪くなるから、煮立った鍋に入れて5分程度で取り出して食べるのがポイント」とお店の方。シメは雑炊。茶碗いっぱいのお米をもらって加減せずに全部投入。量がすごい・・・。クエのいいお出汁が出ているし、残すのはもったい無いのでお店を出るギリギリまで食べまくり、完食!ごちそうさまでした。

和歌山の次は東京で指名挨拶の予定!せっかくなので和歌山を南に下って名古屋を経由して移動することにしました。調べると県の魚はまぐろだそうで、失礼ながら私の中にそのイメージがなかったので、和歌山のマグロが気になってマグロのまちへ向かいました!特急くろしおで約2時間30分以上の大移動!出発時は傘がないと濡れてしまうくらいの雨が降っていました・・・。移動中、車窓からは和歌山ならではの光景が広がります。みかん畑や梅の木など!

南に移動するにつれて晴れ間も見えるようになり、ひと安心。海沿いを行く移動で飽きることはありませんでした。

意外とあっという間に紀伊勝浦駅に到着!

まずは名物のマグロをいただきます!食べたのはマグロに衣をつけてサッと揚げ、身はほとんど生のマグロカツ!ピンク色のツヤっとした身。新鮮で臭みが全くなく、衣の食感がサクッとしていて何切れ食べても飽きない!とろろをかけたり、おろしポン酢をつけたり最後まで美味しくいただきました。

マグロの握りも食べました。ネタが大きい!握りを食べたお店の付近に「どどん!」とご立派なマグロさんが・・・。インパクト大です。

みかん色のお店に行くと、やはりみかんを売っていました。お店には猫ちゃんもいて癒されました。聞いたことがない名前のレモン、その名も「グリーンマイヤーレモン」。みかんとレモンがかけ合わさってできたもので普通のレモンより酸味はひかえめとのことです。

まちのいたるところにマグロモチーフのものがありました!路地の装飾・足湯の床デザイン・歩道のタイル・・・。さすが温泉のまち、駅前や市場の近くなどで足湯を楽しめます。お湯に手をつけると体温よりほんの少し暖かいぬるま湯で、ずっと手をつけていたい、いいお湯加減でした♪

まちも人も、漁港ならではの風景です。

えびあみ漁の後、お片づけをしている方を発見。黙々とお仕事されていました。

マグロを運搬する準備をされていた運送会社の方に声をかけると写真を撮らせてもらえることに。10分ほどお邪魔しました。なんとも気さくな方達でした♪地元の方とのふれあいは旅の醍醐味です♪

漁業に使われるガラス玉。まち中にちらほら発見。

まちのあちこちにその名を見た「那智黒」。地元の名産品、黒飴です。

夕方、観光客の方がぞろぞろと。近くの宿泊施設で温泉を楽しむのかな、うらやましいです・・・。

今回はお昼頃から勝浦をぶらりとしましたが、市場といえば、朝!昼間とは違う光景の漁港を見て見たいです。


東京都でのひとコマ

和歌山〜東京の長距離移動で少し疲れていたので充電を・・・・。私の癒しといえば、お花なのでお花屋さんが経営するカフェに行きました。入り口のドア越しにお花が見えて癒されました!このお花たちは購入可能です。ミニアレンジを持ってレジに行くと、店員さんがミニブーケを作られていました♪さすが花屋さんが経営するカフェ!

ここはカフェ!お花だけでなく、お腹を満たしてくれる美味しいメニューも用意されています!モーニングセット、本日のコーヒーを選びました。レジでお金を支払ったら、付近に置いてあるトレーとお皿をとってフルーツを盛り、トースト・バターと岩塩・コールスロー・ヨーグルトをとります。トーストは近くのトースターで2-3分、こんがりと焼きます。飲食スペースは1Fと地下1階。どんな様子か気になったので今回は地下で食べることに。まず、地下に降りる階段がとってもおしゃれ。天井も壁も花とグリーンで埋め尽くされていました!華やか!!

地下の飲食スペースは花が散りばめられたパネル、机の上に置かれたミニツリーなど癒しの空間でした!その空間にいれば、シャッターを押さないわけにはいかない!ちょっとだけ写真部活動をしました。


静岡県でのひとコマ

指名挨拶の出張で静岡に行きました。静岡でもぶらりと。
浜松駅を降りたら、ひと足のばして浜名湖へ。今回はJR弁天島駅で下車してお店に向かいました。お店にはいけすがありました。入店してすぐに、すっぽんがいて、いらっしゃいとお出迎えしてくれたような気がします♪続いてヒラメ、伊勢海老などあちらこちらに海の幸!

浜名湖名物うなぎと牡蠣カバ丼をいただいて、お仕事するための元気をチャージ!うなぎは汐焼きで塩だけのシンプルな味付けです。身がふわふわで骨が柔らかい。新鮮なうなぎの味が引き立つ一品でした。牡蠣の蒲焼がのっている牡蠣カバ丼。広島の名物でもある牡蠣なのでよく食べますが蒲焼では初めていただきました!身が大きくて、濃厚な味。タレは牡蠣の味を邪魔しない絶妙な甘辛さでした。大粒の牡蠣が5つ・・・。大満足。

静岡といえばお茶が有名!指名挨拶が行われる静岡産業大学の最寄りの磐田駅から約30分で移動できるとのことだったので「ふじのくにお茶の都ミュージアム」へ「やまべが行く」。ミュージアム最寄り駅のJR金谷駅で下車。駅からミュージアムまでは急な上り坂があるのでバスかタクシーがオススメです。バスは運行本数が限られています。行き帰り困らないように要チェックです!朝はタクシー待ちの列もできていました。

金谷駅には町の風物をモチーフにした巨大な壁画が設置されていました。富士山、「茶祭り」の様子など静岡らしさがあり、高さ2.5m、長さ25mと迫力いっぱいでした。私はその一部お気に入りの部分をパチリ。

牧之原公園に寄って茶畑や町を一望し、景色を見てミュージアムに向かいました。公園には茶祖「栄西禅師」(中国から茶種を持ち帰って日本で栽培を奨励。喫茶の方を普及させた人物)の像があました。

お茶畑の横を通って2分ほど歩くとミュージアムに到着!県産ヒノキの吹寄壁が特徴の木の温もりを感じる外観が目印!

いよいよ、ミュージアムに入ります♪1階の入り口を入って2階で入館料を支払い、常設展がある3階→2階の順に見ていきます。
3階に上がると茶畑、富士山といった静岡ならではの風景が楽しめます。施設内の庭園も見えました。この日は曇りで富士山の頂上まで綺麗に見ることができず・・・いつかリベンジしたいです!しかし、高所からの景色は圧巻です!

常設展の入り口でお茶の試飲が行われていて、お茶の特徴や入れ方を目の前で教えてもらうことができます!早速お茶がいただける!と嬉しくなりました♪今回は静岡の深蒸し煎茶「つゆひかり」でした。最初に軽く優しい渋みがあって、そのあとにうまみと甘みが感じられて味わい深かったです!お茶の種類はその時々で異なります♪


有料の体験コーナーも充実しています!今回は紅茶の飲みくらべ、オリジナルブレンド茶作りを行いました!気さくなスタッフさんが丁寧に説明してくださいました。

紅茶の飲みくらべでは今、注目されている国産紅茶をいただきました。品種による味の違いやティーバッグ、茶葉での入れ方のポイントを学びました。緑茶に向く品種「やぶきた」。この茶葉で作った紅茶とくらべるのは「インド・ダージリンの茶葉」と「べにほまれ」という品種の掛け合わせで作られた紅茶に向く品種「べにふうき」です。

やぶきたから作られた紅茶は、苦味が少なく軽やかで優しい甘みがしました。ストレートティーがオススメです。べにふうきから作られた紅茶は一瞬で鼻の奥まで届く深い香りが特徴です。ミルクティーがオススメです。紅茶の苦味が苦手な人はやぶきた、典型的な紅茶らしさを求めるならべにふうきかなと思います!比べるにふさわしく、同じ紅茶と言われるものでも香り、味、色がまったく違いました!

オリジナルブレンドティー作りではベースの茶葉を「釜炒り緑茶」または「紅茶」のどちらかから選び、香りづけのドライフルーツをいちご、マンゴー、オレンジピール、キウイの4つから好きなものを選びます。絶対入れたかったので、まずはいちご。いちごに合うマンゴーも入れました!

ミュージアムオリジナルパックに入れて、封を締めれば完成!このブレンドはほんのり甘い香りのお茶になりますよ!とスタッフさん。ちなみに出張から帰って飲んでみると苦味より甘みの感じられる緑茶にフルーツの爽やかな香りとほんのりとした甘みがうまく合って美味しくいただきました。

気になる体験コーナーに誘われて寄り道をしましたが、その後は常設展を見学しました。ここでは世界のお茶や日本のお茶に関することが学べます!世界最古のお茶の百科事典「茶経」など、お茶に関する貴重な資料がたくさんです。お茶の栽培、生産から喫茶として楽しむまでのあらゆる部分を知ることができました!

世界の喫茶文化から中国の「湖心亭」。ティーセットも国によって様々で初めて見るものに興味津々でした!

こちらは世界中の茶葉を見て、触れるコーナー。形、大きさ、香りなど個性豊か!私はほぼ全ての茶葉を見て触れて、形や香りが気になったもの&お気に入りのものです。

企画展も行われています。私が行った時は「日本の紅茶 再発見」と題したものが行われていました。こちらは12月9日(日)で終了です。
かつて外貨獲得のために生産されていた国産紅茶。海外の紅茶生産に押され一時は停滞したこともありましたが、近年、再び国産されるようになり、高品質なものが流通しています。今注目されている国産紅茶。その話題から広げられた世界・日本の紅茶の歴史、製造、楽しみ方、国産紅茶の特徴を知ることができます。

こちらは展示の一部で私のお気に入り、茶葉を見て、触れるコーナー!その横写真で丸いガラスケースに入っているのは紅茶生産が盛んな国の代表的な茶葉です。

ミュージアム内にはレストランあって、景色を楽しみながら静岡、茶の都ならではのお食事がいただけます。今回は「茶姫膳」(お茶と駿河の季節食材を組み合わせたヘルシーなお料理)を注文しました。様々なお茶が楽しめる「お茶のドリンクバー」もセットに。水出し玉露茶・茶葉の駿河煮・茶葉の天ぷら・緑茶そば・季節の洋風料理(若鶏のトマト煮)・白ご飯には茶葉を塩漬けにしたふりかけ・デザートに抹茶プリン・・・お茶を使用するメニューが盛りだくさん。プリンは写真を撮る前に食べちゃいました!

ショップも充実していて、高級茶・オリジナル茶など様々な種類のお茶はもちろん、お茶フレーバーのお菓子などの食品や天然緑茶アロマから作られた香水まで。

ミュージアムの敷地内には庭園があり、歩いて回ることができます!時間の都合で入らなかったのですが、お茶室もありました。次回はぜひ入りたいと思います!

帰る途中、見えた山に「茶」という文字が!見えるでしょうか?お茶づくしのぶらり旅はこれにて終了です♪

ご覧いただきましたみなさん、ありがとうございました。