カープ陳特報 第4号

2025年(令和7年)4月6日(日曜日)

陳特報陳特報

対DeNA

3回戦

DB

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0

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3

0

0

0

2

6

C

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1

4

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0

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2

X

7

打線繋がり 今季初3タテ!

ファビアン2長打2打点

広島東洋カープは6日、マツダ スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ3回戦、2、3回に打線の繋がりで5点を奪い、3タテを達成して勝率を5割に戻した。

打線は2回、一死2、3塁から石原貴規選手の遊ゴロで1点を先制。3回、末包昇大選手、ファビアン選手、菊池涼介選手の適時打を含む5安打と1四球で4点を追加。1点差で迎えた8回、一死2、3塁から野間峻祥選手と矢野雅哉選手の適時打で2点を追加した。ファビアンは2二塁打と2打点で勝利に貢献し、6試合連続安打となった。

先発の森翔平投手は5回2/3を投げ3失点、5奪三振、今季2勝目を挙げた。森浦大輔投手と島内颯太郎投手は無失点に抑えた。9回、栗林良吏投手が2点を失ったが、ピンチをしのぎ試合を締めた。

陳さんのつぶやき

今日の試合、カープは快晴の天気のように、序盤から先制を果たし、さらに点をどんどん追加してくれました。投手陣がリードを守り切り、3タテを達成してお客さんは笑顔で帰ることができました。来週も勝ち続けましょう!

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