ニュース

更新日:2019.10.10

會澤翼選手 FA権を行使せずカープ残留を表明!

10月10日(木)、會澤翼選手がFA権を行使せず、カープに残留することを表明いたしました。

写真

≪會澤 翼選手 会見全文≫

今日は急な会見にも関わらず、お集まりいただきありがとうございます。
私、會澤翼はFA権を行使せず、広島に残留することに決めました。佐々岡新監督の下、来年もチームのために頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

Q.今回の決断ですが、悩んだ時期もあったかと思うのですが、どんなことが大きな決め手となりましたか。

いろんなことですね。一番というのはなかなか決められないですし、家族のこともそうですし、球団からのお言葉っていうのも一つの要因ですし、いろんな要素ですね。

Q.會澤さんはチームの愛が強いので、チームメイトとの普段の会話とか表情を見ていて影響もあったと思うんですけれども、チームメイトから受けたもので今回影響した部分はいかがですか。

いろんな方に相談させてもらいましたし、なかなか考えることがたくさんありまして…。
やっぱりこのチームが好きということですし、この仲間が好き、このチームメイトが好きというところもあります。

Q.佐々岡新監督の話もありましたけれども、直接お話しする機会で受けた影響とか思いというのはどのように感じられましたか。

監督から電話もいただいて“お前の力が必要だ”という言葉っていうのは本当にありがたかったですし、嬉しかったですね。

Q.FA権取得というところまで来ることが出来る選手は限られていると思うんですけど、會澤さんは球団への感謝を口にされていますが、まずFA権取得までプレイヤーとして来れたことに対してどんな風に思っていますか。

13年間広島でお世話になりましたし、愛情というところもありますし、恩もありますし、その中でFA権取れたっていうことは正直嬉しかったです。

Q.平坦な道のりではなかったと思うんですけれども、恩に厚い會澤さんが、これまでに関して一番感謝していることは何でしょうか。

無名で、どこぞの誰かわからない僕を指名して下さって、その中で2軍でしっかりと鍛えていただいて、ここまでの選手になれたのはカープのおかげだと思っています。

Q.いつぐらいから、どんなところでこのチームへの愛着というのを持ち始めましたか。

最初からですね。
指名されたときから、こんな僕を指名して下さった球団なので、もう感謝しかありません。

Q.早期の結論だったんですけど、なぜこういう早い段階で結論を出すことが出来たんでしょうか。

あまり悩むのが好きじゃないってのもありますし、あとは、鈴木さんが何回も何回も話し場を設けてくれて“お前が必要だ”と言ってくれた言葉ですかね。それでもう、早めになりました。

Q.チームでまたもう1回頂点へという思いが強いと思うんですけど、このチームでどんな役割を果たしたいとか、どんなプレーをしていきたいと考えていますか。

やはり、今年本当に悔しい思いをしましたし、それはみんなが思っていることだと思うので、この秋っていうのはそういう方向に向かっていると思うし、それに僕も一緒になってやっていきたいなと思います。

Q.振り返って、揺れた時期だったり、他の球団の評価を聞いてみたいとかそんな思いはよぎりませんでしたか。

一番はやっぱり、カープがどれくらい僕のことを評価してくれるかってことが一番だったので、その中で本当に球団からすごい温かい言葉、嬉しいお言葉っていうのをいただいて、そこまで悩まなかったっていうのも正直な感じではあります。

Q.一番高評価な部分、こんなに評価してくれているんだと思った部分はどんな部分ですか。

僕はキャッチャーですし、選手会長もやらせてもらっているので、そういうところも評価していただいたのかなと思います。

Q.気持ち的には、ほっとしたのか、どんな感覚ですか。

一番はほっとしたっていうよりも、また来年やってやるぞっていう思いの方が強いです。

Q.佐々岡監督胴上げに向けて、どんなプレーをしていきたいと思っていますか。

やはり、今年の成績っていうのは一人一人が反省しなくちゃいけないと思っていますし、僕もしっかりと反省をして、監督と共にもう一回リーグ優勝を目指していきたいなと思います。

Q.ファンの皆様に一言お願いします。

ファンの皆さんには手紙もたくさんいただきましたし、熱い声援もこれからまたしてくれると思います。
また、ファンの皆様と一緒に喜びを分かち合えるように、必死になって頑張っていきたいと思います。

写真
写真
写真
写真