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更新日:2021.10.14

坂倉将吾選手 2021年9月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞!

月間を通じて最も劇的なサヨナラ打等を放った選手を表彰する、月間「スカパー!サヨナラ賞」を坂倉将吾選手が受賞しました。

坂倉選手は、9月7日(火)マツダ スタジアムで行われた対中日ドラゴンズ 18 回戦、7対5と2点ビハインドで迎えた 9 回裏、2 死 1、2 塁の場面で打席に立ち、乱打戦を制するライトスタンドへ運ぶ逆転サヨナラ 3 点本塁打を放ちました。
この劇的な一打は、自身初となるサヨナラ打になると同時に二桁本塁打を達成し、セ・リーグの打率トップ(打率.332)に躍り出て、飛躍のシーズンを象徴する一打となりました。
坂倉選手はスカパー!サヨナラ賞、初の受賞となります。

<坂倉 将吾 選手 コメント>

初めての受賞なので嬉しく思いますし、何よりチームの勝ちに貢献できたことをまず第一に嬉しく思いますし、その中でこういう賞をいただけたことが自分の野球人生にとってすごく良いことなのではないかなと思います。
ファンの皆さん、いつも応援してくださりありがとうございます。一試合一試合選手は全力で戦っていきますので、今後も夜遅くなることもあると思いますが、最後まで応援していただけたら嬉しいなと思いますので、また引き続き応援よろしくお願いします。

(最終回打席が回ってきたとき)まだ2点差でしたし、ヒットでもいいかなという感じだったのでとにかく後ろに繋ごうと打席に入りました。
今年ホームランも2桁いって、ここ4年に比べるとホームランの数も増えてますし、打球が上がることも増えたので、その辺に関しては少し変わってきたなと思います。

練習からなるべく実戦の力感というか、力んでミスショットというのが多いので、そこをなるべく確率を上げるという意味ではまずは一球一球振っていきながら2ストライク後のコンタクトを意識して、意味のある打撃ができればいいなと思って練習からやっています。
もう400打席もらっているので良い打席も悪い打席もありますし、その中でこれだけ1年間通して打席数をもらったことはなかったので、自分の中でいい経験になっているなと思います。

ちょっと落ちた時にいろんな方と話をさせてもらって、正直数字と戦っていた自分がいたので「そうじゃないな」と気づかされて、またもう1回自分の打撃ができるように、打席の中でやりたいことができるようにしっかり練習からやろうと思った結果打率が上がってきているので、良いかなと思います。
(現在首位打者を争っている鈴木選手について)チーム内にいるということですごくいい相乗効果が生まれるんじゃないかなと思うので、とりあえず負けずに頑張りたいなと思います。

もう少しで5年目で、来年は6年目になりますがまだ自分のことを最優先しないといけない立場にあると思うんですけど、その中で少しでもチームのことを考えられるようになってきたら自分の野球観も変わってくると思うので、その辺も意識してできたら良いかなと思います。

もう残り10数試合なので、自分のことでは怪我がないようにシーズン終わりたいなとそこを第一に置きながら、ここ最近勝つ喜びが身に染みてきたというか実感できているので、一つでも多く勝てるように頑張りたいなと思います。

(チャンスでの心構えについて)自分はプレッシャーには弱いと思うし、考えれば考えるほどよくない方向に行ってしまうなと思ったので、打つか打たないか・やるかやられるかくらいの気持ちで正直あんまり大きい声では言えないですが、打てなくてもしょうがないと思うようにしながら打席に向かうこともあります。その辺が割り切れて良い結果が出ることもあるので、うまくいく時もありますし、ダメな時もあるので何か良い方法を見つけたいなと思います。

(サヨナラTシャツが発売されたことについての反響は)僕個人ではあまりないですが、球団の方にはあってほしいなと思います。いつも家族は買ってくれるので、これからも出していただけたら球団の方に感謝したいなと思います。