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2003年から著名アーティストのライブ、レコーディングのコーラスワーク、作詞提供などを行いながら、自身もシンガーソングライターとして活動を始める。2015年、浜田省吾のアルバムにフィーチャリングボーカリストとして参加したのをきっかけに、ツアーバンドのメンバーとなり、2016年、浜田省吾プロデュースでメジャーデビューアルバム「N.Y.」をリリース。リリース後、品川クラブeXにて計4回のワンマンライブをすべて成功させる。2017年、セカンドアルバム「空色のゆめ」をリリースし、中嶋ユキノ アコースティックライブツアー「空色のゆめ旅2017」を6カ所で開催。翌年「春色のうた旅2018」を10カ所で開催。年に1、2回のツアースパンで全国を回り、現在のアコースティックライブツアーの土台を築き上げていく。2019年、TOUR2019「春夏アコ旅」を自身最多数の15カ所で開催。2021年12月-2022年1月、NHK「みんなのうた」で楽曲「ギターケースの中の僕」が放送。併せて初のEP 盤「ギターケースの中の僕」をリリース。ライブ活動を中心に、年齢も老若男女も問わず、仕事、恋愛、人生、誰もが抱える希望や葛藤にそっと寄り添い、代弁してくれるシンガーソングライターである。

広島県出身のシンガー・タレント。
北広島町観光大使。広島を中心に活動を始めライブやイベントなど多数出演。オリジナル曲がTVCMやテーマソングにも起用され、幅広い世代から親しまれる。配信ストア「Apple Music」にて自身の楽曲がインドネシアやアラブ首長国連邦で1位にチャートインするなど、海外で注目を集める。
2016年 広島東洋カープが25年振りのリーグ優勝を飾る年に、マツダ スタジアムで行われた「カープ対巨人戦」で国歌斉唱を務めた。音楽活動だけでなくTVCMやナレーション、ドラマや映画にもチャレンジし、これまでに『劇場版「びったれ!!!」』、『孤狼の血 LEVEL2』、『左様なら今晩は』などの映画作品に出演し様々なジャンルで活動している。

2017年7月に活動開始。
メンバーはVocal/Bassを担当する広島出身『エザキマサタカ』と、Guitar/Chorusを担当する『イシカワケンスケ』の二人組構成。スタジアム感のあるスケールの大きなサウンドと、柔剛の表現幅のある楽曲スタイルが沢山の人を魅了している。2018年には結成1年ながら『RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』に優勝し、国内最大級の音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』に出演。コロナ禍では想うようにバンド活動が出来なかったため、新しくfew(フュウ)という名義にてTikTokでカヴァー動画などをアップし続け、28,4kのフォロワーを獲得している。また、2022年5月に『ROAD TO JAPAN JAM 2022』にてグランプリを獲得し、大型ロックフェス『JAPAN JAM 2022』に出演。ロックファンから多くの反響が寄せられた。2023年には初となるワンマンライブ『SUGARLUNG 1st ONE MAN LIVE “ENCORE”』を開催し、5月24日にMini Album『Desert or Ocean』のリリースし、収録曲である「melody]は読売テレビ系「にけつッ!!」6～7月のエンディングテーマに、「Answer」はフジテレビ系「魔女に言われたい夜」5月度エンディングテーマに抜擢された。また、Amazon Musicの次世代ミュージックシーンを担うアーティストをピックアップするAmazon Music BREAKTHROUGH JAPANにも選出。更に、2023年6月21日に発表されたUSEN HIT SNSランキングで「Answer」が 5位に入賞。5年ぶりとなるMini AlbumをリリースしたSUGARLUNGの活動はまだまだ終わらない。

東京都葛飾生まれ、広島在住の音楽家。
パリ・エコール・ノルマル音楽院 映画音楽作曲科を首席で卒業。広島テレビ"テレビ派"（隔週火曜、時々木曜日）コメンテーター。RCC開局70年プロジェクト音楽制作。
2020年、2022年「それ行けカープ リレー映像」参加。広島をこよなく愛す。石川慶、黒沢清、大森立嗣、吉田恵輔など日本を代表する映画監督の作品で音楽を担当。CMやテレビドラマの音楽も数多く手がけ、誰もがどこかで耳にしている音楽を日々生み出している。2022年、声とピアノのみでステージに立つ表現者として、ソロ活動を再開。「あなたの生きている世界1と2」をリリース（ジャケットの撮影はマツダ スタジアム）。
2023年10月30日（月）広島ライブジュークにて「あなたの生きている世界1＆2 日本シリーズ in 広島」を開催予定（詳細は公式HPおよび本人SNSにて。https://www.sebuhiroko.com　instagram : @sebuhiroko_new）

吉田結威(Gt/Vo)と山田義孝(Vo)からなる二人組アーティスト。
2009年10月21日に「ガムシャランナー」でデビュー（同曲は、広島東洋カープ2023シーズンキャッチフレーズ「がががが が むしゃら」に合わせて、マツダ スタジアムでのカープ勝利後のBGMとして使用）。
2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。彼らの代表曲となり、一躍その名を拡げ、YouTubeの再生回数は1,800万回を突破。
2022年にはTikTokで「もやし」が話題となり、もやしを使ったエフェクトや、振り付け動画、歌ってみた動画など多くのUGCが投稿された。毎年精力的にライブ公演を行なっており、2016年、2019年には47都道府県ツアーを開催。音楽活動以外にも、吉田はゲーム配信やeスポーツイベントへの出場を果たし、山田はグッズやMVのイラストデザインを手掛け、＜SHIBUYA ART AWARDS＞では絵画作品が入賞し、オーディエンス賞を受賞するなど、マルチに活躍。
2023年は2月から3月にかけて全国ツアー＜吉田山田ツアー2023＞を敢行し、【Acoustic Set】と題した各地ライブハウスを廻る二人だけの弾き語り公演、【Band Set】と題した東名阪のZepp会場でのフルバンド公演、異なる二つの編成で全11公演を行なった。5月17日には待望の9枚目となるオリジナルアルバム『備忘録音』を自主レーベルからリリース。8月20日(日)には毎年夏の恒例となっているワンマンライブを＜吉田山田盆踊り2023〜渋谷編〜＞と題して東京・Spotify O-EASTにて開催予定。