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更新日:2024.01.9

新入団選手「若鯉の滝登り」湯ノ山明神に活躍祈願!

本日、新入団選手が「湯ノ山明神」に参拝し、若鯉が滝に登るがごとく一日も早く活躍できるよう祈願いたしました。

【湯ノ山明神】
国重要有形民俗文化財「湯の山明神湯治場」は、広島県史跡最古の湯治場で、江戸時代、広島藩主浅野吉長公により藩事業として寛延3年(1750年)に本殿、拝殿、湯屋が創建されました。本殿で滝登りする鯉をみることができます。


参拝後には地元湯来保育園の園児から新入団選手へ激励のCCダンスが披露され、CCダンス終了後には園児の皆さんから、新入団選手へプレゼントが贈られました。
その後、選手を代表して常廣選手・髙選手・滝田選手・仲田選手が、新入団選手の名前が刻印されたプレートの取り付けを行いました。