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本日8月6日、79回目の「原爆の日」を迎えました。
選手たちが生活する大州寮の壁面には平和への願いを込め、大きな白いハトがデザインされた「日時計」が設置されています。 原爆が投下された「8月6日8時15分」にハトがくわえている月桂樹の実に影が落ちるように設計されており、今年も月桂樹の実に影が重なっている様子を見ることが出来ました。
月桂樹の実に影が重なった8時15分に、今年度カープ球団に入社した新入社員たちも、黙とうを捧げました。