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1980年生まれ。広島市安佐北区可部出身。
音楽教諭であった父親の影響の元、幼少より音楽に触れはじめ、ピアノ、トランペット、リコーダーなどのクラシック音楽のてほどきを受ける。 2001年、大学在学時に鹿児島で「No Regret Life」を結成し、ギターボーカルとして活動開始。ほぼ全ての楽曲の作詞を手がけ、2005年 Sony Music Associated Records よりメジャーデビュー。バンド活動終了の2013年までに5枚のフルアルバムなどをリリース。
2011年頃より「手触りの音楽を作る」として、弾き語りによるソロ活動も並行して展開し、ソロ活動では4枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムなどをリリース。
さらにソロ活動と並行して「Coda」名義にてテレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」に関わる。第2部主題歌「BLOODY STREAM」は、Spotifyで2023年1億回再生を記録するなど、異例のロングヒットを記録。小田和奏名義でもアニメ楽曲の書き下ろしや、主題歌の歌唱を担当。歌い手、聞き手の日常に寄り添う歌ものを主軸に、ピアノポップやギターロック、シンガーソングライターからロックバンドまで多数手がけ、近年では国内外のフェスティバル、コンベンションイベントから多数のオファーがあり、全世界を駆け巡っている。
9月4日には、7年ぶりとなるフルアルバム「Back In The Forest」をリリースし、9月7日の広島を皮切りに、全国19箇所を巡るツアーも開催予定。

広島市出身。NHK広島児童合唱団卒団。大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業。大阪音楽大学音楽科優秀賞受賞。在学中にニューヨークブロードウェイ・ダンスセンター に留学。卒業後、本格的に声楽を学び始める。
ひろしまオペラルネサンスにて「魔笛」クナーベⅢとしてオペラデビュー。びわ湖ホールコンビチュニーオペラアカデミー「魔笛」クナーベⅢ、「フィガロの結婚」ケルビーノ・花娘Ⅱ、「チェッキーナはいい娘」パオルッチャ、「こうもり」オルロフスキー、「修道女アンジェリカ」修練女長。小澤征爾音楽塾「ラ・ボエーム」出演。OMFオペラ セイジ・オザワ松本フェスティバル「ラ・ボエーム」出演。Asia Pacific Youth Choir 2015日本代表としてミラノEXPO、マカオでの公演に出演。その他、CM・映画レコーディング歌唱、クルーズ船でのディナーショー、コンサート開催に加え、カルチャーセンターや音楽スタジオで講師を務めるなど幅広く精力的に活動中。日本オペラ振興会マスタークラス修了。
2024年10月さわかみオペラ「カルメン」那智勝浦公演にてタイトルロールとして出演予定。 2025年3月小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXXI 2025 ヴェルディ歌劇「椿姫」出演予定。

1973年 広島市生まれ。
1997年に「桃乃未琴」の名前でメジャーデビュー。
類稀なる歌唱力、表現力で90年代の女性ヴォーカルブームを牽引したレジェンドシンガー。
2018年に「海の底バンド」2019年に「トリマトリシカ」としてFUJI ROCK FESTIVALに出演。
2022年「それ行けカープ 著名カープファンリレー映像」出演。
昨今では、仲間と共に立ち上げたライブプロジェクト「Warm up」や、Charaと2人の課外ユニット 「jOnO」としても活動。
コーラスシンガーとしてのキャリアも少しずつ積んでゆく中、弾き語りからバンドスタイルまで、独自のマイペースを貫きながら活動中。

広島県出身の長唄三味線奏者。
東京藝術大学音楽学部邦楽科長唄三味線専攻卒業。
皇居内の桃華楽堂にて御前演奏。長唄三味線を吉住小美裕氏に師事。
2014年より「川東陽華三味線独奏会」を開催。
2018年日本インドネシア国交樹立60周年記念事業、バリ芸術祭（Pesta Kesenian Bali）出演。
広島県内の小・中学校にて訪問演奏、広島市東区民文化センター主催「きらり★邦楽」のコンサート企画・出演など、邦楽の普及に積極的に取り組んでいる。
現在、広島市中区橋本町・安芸郡海田町にて川東陽華長唄三味線教室「華扇会」主宰。長唄協会会員。宮島観光大使。
ホームページアドレス http://www.harukakaw.com/

2006年、サックス奏者の大瀬戸嵩とエレクトーン奏者の千嶋里志が地元広島にて結成。
小さな活動は口コミ広がっていき、2010年“Dream Stage”で全国CDデビュー。
日本のみならず、ドイツ・タイ・中国など、海外での活動も展開。歌詞がないインスト音楽の可能性を拡げる。東南アジア最大級の野外音楽フェスティバル「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL13」に日本人インストアーティストとして初出演を果たす。
2011年より広島テレビ“テレビ派”テーマ曲として「clover」が採用される。他にもラジオ、CMなど数多くの楽曲を手掛けている。
「聴きやすい、親しみやすい、楽しめるステージ」をコンセプトにサックス&エレクトーンという新たなスタイルのサウンドは全国で注目されている。

地元広島のミュージシャンが結集したバンド。メンバーは、佐竹洸紀 (ボーカル、ギター)、ヨシダキネ (サックス)、RISA (キーボード)、住田卓也 (ベース)、山口陵 (ドラム)。
チルアウト/ダンサブル/ジャズ/ロック/ファンク/R&B /シティPOP等を縦横無尽に往来するスタイル。2023年6月から半年間かけて広島県内100ヶ所を巡るライブツアーを実施し、全115ヶ所を巡りツアーファイナルとして広島クラブクアトロでのワンマンライブを行った。
そして今シーズンは昨年に引き続き、「HIROSHIMA 100Live Tour 2024-2025」を敢行中。更に、広島FMの番組 #PUSHとタッグを組んだ大きなプロジェクト【P3 LIVE】が始動。広島県内23市町を毎月1ヶ所ずつ訪れ、「この街で生きていく」方々と対話し、楽曲を制作、ライブで発表。現在、呉市→東広島市→坂町→北広島町、そして9/28に福山でのライブ開催を予定。今シーズンのツアーファイナルは、2025年4月24日(木)に広島文化学園HBGホールでのライブが決定している。

広島県出身。神楽団員である父親の影響で5歳から神楽笛を、19歳から篠笛を独学で始める。北広島町苅屋形神楽団所属。15歳で入団以来、県内各地での神楽競演大会樂の部にて数々の賞を受ける。神楽だけにとどまらず他ジャンルとの共演も多数。篠笛をメインとしたバンドで自ら作曲した音楽を展開。ライブでは心に染みる音色とアニメ声のMCが好評。2013年「龍の目醒め」2015年「謡-UTAI-」2016年「Evolution」2021年「忍-SHINOBI-」を全国リリース。伊勢神宮公式HP曲「いせのいすずのもりのみや」（植松伸夫作曲）、夏川りみや二階堂和美等のCDアルバム、角川映画「源氏物語～千年の謎」劇中音楽、「SEKIRO」「MONSTER HUNTER RIZE」などゲームやアニメ音楽の録音に参加。ももいろクローバーZ桃神祭、T.M.Revolution武道館ライブ、新日本プロレス、Japan Expo in Paris他、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アメリカなど海外での演奏も多数。自身のオリジナル曲以外に他アーティストへの楽曲提供も行う。2019年にはアメリカアリゾナ州で行われたComposer’s Choiceに作曲家として招致される。2016年〜2023年、FM西東京「秋吉沙羅のGOOD NIGHT☆MONDAY」でパーソナリティを務める。2018年絵本「クーナと龍」出版。北広島町観光大使。2019年「こと」より改名。2017年と2022年に出産、2児の母でもある。日本伝統芸能を背景に国内外で活動するアーティスト。

シンガーソングライター、家族相談士。広島県出身。群馬県高崎市在住。24歳の時、偶然の出会いから中国人留学生の面倒をみることになる。その後「自身に出来る社会貢献活動」として10年間で約36名の留学生と養護施設出身者との共同生活を行う。2014年1月、公益財団法人日本ユースリーダー協会第5回「若者力大賞～ユースリーダー賞～」受賞。2014年9月24日に初のフルアルバム『私は生きている』でテイチクエンタテインメントタクミノートよりメジャーデビュー。2018年4月に初のBEST盤『笑って泣いて、またわらう』、2021年4月『ありがとう ごめんなさい 大好き』をリリース。現在、「ホストマザー」としての経験を活かし、全国の小中学校・高校・大学やアジア各国で歌と講話の講演『命の参観日』を行っているほか、LINEでの相談対応、広島版ひきこもり支援ポータルサイト「ハルモニ＠ホーム」のアンバサダーを務めるなど本格的なひきこもり支援も行い、2022年からは精神保健福祉士補助者としても活動を開始。2023年6月相談カフェ「こもれびカフェ」をオープン。2024年ニッポン放送『テレフォン人生相談』のスペシャル回答者として出演。メジャーデビュー10周年を迎えた今年、10月17日（木）には群馬県高崎芸術劇場スタジオシアターにて『島津会計税理士法人創立60周年講演「玉城ちはるコンサート～笑顔の花～」』を開催予定。