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【職員レポート】ラオスを視察しました!
カープ球団職員は、イベントやグッズのアイデアを求めて様々な場所・国へ視察に行っています! 今回はラオス人民民主共和党へ視察に行ってきた様子をレポートいたします。

ラオスは中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの5カ国に囲まれている内陸国で、50もの民族が暮らしています。 一国の中で、様々な文化が共生しているのが特徴です。 民族ごとに異なる特徴の民芸品があり、若い世代へと製作技術が受け継がれています。
現在、ラオスで2026年の新商品発売に向け、あるグッズを製作中! グッズ発売を前に、ラオスの文化と技術を学ぶべく、首都ビエンチャンへ行ってまいりました!
ビエンチャンはメコン川沿いに広がり、タイとの国境に位置しています。 ラオスでは主に仏教が信仰されており、ビエンチャン市内に数多くの寺院がありました。


早朝に街中を回る僧侶に、信者が食品などを渡すことで功徳を積むという「托鉢」が行われていたり、平日の日中でも寺院に参拝に訪れる方が多くいらっしゃったりと、ラオスの方々の生活に仏教が根付いているのを感じました。



また、食文化では、お米でできた麺やもち米などを主食に、素朴でシンプルな味付けが特徴です。


近隣諸国の食文化に影響を受けながら、ラオス流の食文化が発達しています。色々な料理をいただいた中で特に印象に残ったのが、ラオス式焼肉の「シンダート」!

真ん中が盛り上がった鍋で焼き肉をしながら、周りの溝に出汁を入れ、野菜を煮込んで鍋のように楽しむことができる料理です!焼いているお肉から肉汁が出汁に入っていくので、お肉の旨みを余すところなく味わえました!
また、滞在中に訪れた「ホアイホン職業訓練センター」は、伝統的な織物・染色の技術の継承と女性たちの経済的自立を目的とした施設です。 こちらでは観光客向けに織物・染色の体験も行っており、現地の方にご指導いただきながら我々も体験をしてきました!


織物は専用の織り機を使用。両手両足を使って織り進めていくのは大変難しかったですが、コースターほどのサイズの布を織りあげることができました!


染色は自然の染料を使用しているとのこと。今回は茶色の染料を使用しましたが、なんと玉ねぎの皮を煮込んで作った染料だそうです!


経済発展が遅れている“後発開発途上国”のひとつとされているラオスですが、豊かな自然と文化を大切にし、穏やかでゆっくりとした時の流れを感じることができました。
そんなラオスの温かみを味わっていただけるカープグッズを製作しておりますので、みなさん発売をお楽しみに!!