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(新入団会見を迎えて) すごく実感が湧いてきて、これから頑張りたいなと思います。
(今は) ワクワクの方が強いです。やってやります。

カープは真っ赤に染まるスタジアムという印象があるので、自分も真っ赤になりたいなと思います。
自分は肩とパワーと脚に自信があって、走攻守全てにおいてアピールできるかなと思います。
(スイッチヒッターについて) 右はパワフルにスイング、左はシャープにフルスイング、というのを意識してやっています。長打力には自信があります。

憧れの選手はシンシナティ・レッズのエリー・デラクルーズ選手に憧れています。デラクルーズ選手は走攻守揃っていて、両打ちで、足が速くて、パワーもあって尊敬しているので、自分もそれを目指して頑張っていきたいと思います。
(対戦したいピッチャーは) 横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎投手です。真っすぐが速い投手ですが、自分は真っすぐに自信があるのでそれを打ち返したいなと思います。
(背番号51について) この番号を任された以上、精一杯、1年目からしっかり頑張らないといけないなと思いますし、(球団の期待も)感じました。
(将来は)トリプルスリーを目指して頑張りたいと思います。そのためにも野球の面はもちろん、栄養面やトレーニング面だったり野球に繋がるすべての面においてもう少しレベルアップしたいなと思っているので、野球だけではなく生活面から意識を高く持っていきたいと思います。

・ファンクラブ会員からの質問「Q：野球選手になるためにどんなことをしてきましたか？」
答：自分は大学の頃から「やれる気」という言葉を大切にしています。「やる気」はみんなあるんですけど、自分が「やれる」って思える人はあまりいないと思うので、プロ野球選手になれると思って練習していけばなれると思います。

1年目から頑張りますので応援よろしくお願いします！

本当に緊張しています。実感はそこまでないのですが、プロ野球選手として自覚ある行動はすでにしている所なので、しっかりとカープの一員として責任ある行動をしていきたいと思います。

プロ野球というのはやはり攻撃の時に声援がすごいイメージがありますが、カープは投手が抑えた時も温かい拍手をしてくださっているイメージがあり、ピッチャーとして投げやすいファンの方々がたくさんいるイメージです。
ユニフォームの赤色もそうですが、一人一人が魂を持って一球、一試合に懸けているイメージがあります。 僕も気迫あふれるピッチングに自信を持っているので、カープに入っても気持ちを全面に出して、一球一試合に人生をかけて投げていきたいなと思います。

目標にしている選手は千賀滉大投手(メッツ)と松山晋也投手(中日ドラゴンズ)です。
千賀投手は投球フォームや投球スタイルが本当にかっこいいので憧れています。松山投手は気迫を全面に出せる投球を見て、僕も気持ちを出してやりたいなと思い、挙げさせていただきました。

(目標は) 先発で二桁勝利を目指してやっていきたいなと思います。 対戦してみたいバッターは西川史礁選手(千葉ロッテマリーンズ)です。
今年新人王を獲られたというのもありますし、大学時代抑えられるイメージが湧かなかったバッターの1人だったので、僕がどれだけ成長したかを見せたいなと思います。
(将来)タイトルは全部獲りたいです。

ファンクラブ会員からの質問「Q：大事にしている言葉は何ですか？」
答：「顔張る」という言葉です。前を向いて何があってもやり続ける、という意味を込めています。

1年目からしっかりとカープの戦力として投げたいと思っているので、温かいご声援よろしくお願いします。

(会見を迎え) やっとカープの一員になれたという実感が湧いてきました。
カープはファンの方が球場で守備も攻撃もずっと応援してくださる球団というイメージがあります。

自分のアピールポイントは守備力と、いやらしい走塁、いやらしいバッティングなのでファンの方にはそういったところを見ていただきたいと思います。
大学生活で一番伸びたのは打撃面だと思います。大学入学時はバッティングに自信がなかったのですが、1年生の冬からバッティングを見直して、先輩とマンツーマンで練習して、2年生の時から自分の打つべきポイントで打てるようになったので、コンスタントに打率を残せるようになり、そこからバッティングが良くなったのかなと思います。
やはり身長が非常に小さいので、自分がプロ野球選手として活躍することで背が小さい子たちにも夢や希望を与えられるような存在になりたいと思います。

(カープに入ったら)自分はやはり菊池選手と話してみたいです。菊池さんならではの野球センスや野球脳を取り入れて、それを試合で実現できるようにしたいなと思います。
(菊池選手のことは) 中学生の頃に親と一緒に甲子園に足を運んでノックなどを見て学んできました。
(背番号0について) 最初はびっくりしたというのが正直な気持ちでしたが、0番を任された以上はしっかりと結果を残して貢献したいなと思います。
粘って粘ってフォアボールを取ってチームに流れを持っていけるような選手になりたいと思っているので、そういう選手を目指したいと思います。

(将来は)無失策でゴールデングラブ賞を獲りたいと思っています。以前に菊池選手が無失策でゴールデングラブを獲った年があったので、自分も負けないようにやりたいなと思います。

・ファンクラブ会員からの質問　「Q：呼ばれたいあだ名はありますか？」
答：「かっちゃん」とか「なるる」とか呼んでいただけたら嬉しいです。

一年目から少しでも戦力になってチームの優勝に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

すごく緊張しています。普段はしないですが、ここに入ってくる前から手汗をかいていました。
指名していただいた瞬間からずっと広島で活躍するぞと思って今までやってきたので、そこをぶらさずにやっていきたいと思います。

カープは日本の球団の中で一番ファンとの距離感が近いというか、一体となって相手チームを倒しにいっているイメージがあります。

持ち味は球速の部分やボールの強さはかなり自信があるので、そこを見ていただけたらと思います。
目標としている選手はメジャーだとマーカス・ストローマン選手、NPBだと平良海馬選手(西武)のようなピッチャーに憧れています。
ストローマン選手は身長は自分と同じくらいなのですがメジャーで長年活躍していますし、平良選手も自分と同じくらいの身長でスピードボールを投げて活躍しているので、かっこいいなと思っています。
地道にトレーニングしていけば怪我無く160km/hを投げることもできると思うので、頑張っていきたいなと思います。

球速は大学時代にアップしました。雪国なので冬に外で野球ができないのでウエイトトレーニングができる期間にやり込んだことが球速アップにつながったかなと思います。

1年目からセーブ王を目標にしているので、抑えをやりたいと思います。
対戦してみたいピッチャーは佐藤輝明選手(阪神)です。どのボールもしっかりフルスイングしてくるイメージがあるので、自分のボールがどこまで通用するかは試してみたいと思います。1球目はストレートで行きたいと思います。

(将来は)最多セーブはずっと獲りたいと思っていましたし、守護神が出てきてスタジアムが盛り上がるというのは野球を始めた時からかっこいいなと思っていたので、頑張りたいです 。

・ファンクラブ会員からの質問　Q：「自分のチャームポイントはなんですか？」
答：笑った時のえくぼです。あだ名は「たいきんきん」でお願いします。

1年目からバリバリ1軍で投げて、怪我無くシーズンを終えることが戦力になると思うので、そこを目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

こんなに多くの方の前で話す機会はあまりないので、緊張しています。
(名前について) カープの赤ですし、鈴木誠也選手とも下の名前が同じなので、とても縁を感じました。

新井監督を筆頭に、選手もファンの方も熱気のあるチームだと思っています。
自分は角度のあるボールに自信を持って投げていて、真っすぐとフォークのコンビネーションを武器としています。

(身長について)いっぱい遊んでいっぱい寝てくれたら大きくなると思います。僕は眠たくなったら寝ていました。 8人兄弟の中ではシンプルに一番背がでかい存在でした。お姉ちゃんからも可愛がってもらったり、(兄弟からも) 可愛がってもらっています。

(目標とするピッチャーは)中日ドラゴンズの大野雄大投手です。大学の先輩にあたるのですが、とても長い間プロの世界で活躍されているのでそういう所を目標としています。
(将来は)カープのみならず、日本球界を代表とするような投手として戦っていけるようになりたいです。最多勝のタイトルを獲ってみたいです。

(対戦してみたいバッターは)オリックスの太田椋選手です。面識はないですが高校の先輩で、すごく活躍されている方なので対戦してみたいなと思います。(対戦出来たら)真っすぐで押し切りたいなと思います。

親にはここまで不自由なく野球に専念させてもらえたのでとても感謝しています。

・ファンクラブ会員からの質問　Q：「新井監督に会った時の第一印象は？ 」
答：「思っていたよりも大きかった」です。背が高いことは分かっていましたが、テレビで見たら群を抜いているようには見えなかったので、自分も背が高いという部類で生きてきたのでその中でも大きかったなという印象です。
護摩行で火に向かっている姿は男気があり、かっこいい姿だなと思っていました。

一日でも早く、そして一日でも長くこのカープの戦力となれるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

言葉では表せないくらい嬉しい気持ちと、指名していただいたカープへの感謝の気持ちがすごく強いです。

(広島の街は)地元の伊賀に比べたらすごく都会で、まだまだ分からないことがたくさんあるので、ファンの方に美味しい店やきれいなスポットを教えていただきたいです。

カープは若手の方もベテランの方も球界を代表するような選手ばかりで、チームとしては毎試合一丸となって全力プレーで戦っているイメージです。
高校生が一人ということで不安も緊張もあったんですが、昨日も先輩方に挨拶した時に笑顔で優しく話してくれたので、素晴らしい先輩と同期入団できたことを誇りに思います。

自分は足の速さに自信があります。足の速さを活かした守備力と、球際でもアウトにできる肩の強さが自分の持ち味です。50ｍは5.9秒です。
背番号が54番ということで、小園選手の5番と矢野選手の4番があるので、将来的にはお二方の素晴らしい所を足したような選手になっていきたいです。
対戦してみたいピッチャーは、ソフトバンクの村上泰斗投手です。中学校のクラブチームの先輩なので、対戦してみたいです。
(将来は)ゴールデングラブ賞を獲ってみたいです。自身はめちゃくちゃあります。 早くマツダ スタジアムに行ってみたいのと、お好み焼きを食べてみたいです。

・ファンクラブ会員からの質問　Q：「入団して一番話を聞いてみたい選手は？ 」
答：たくさんいるんですけど、菊池選手、矢野選手、小園選手には守備のことやバッティングのことをお話ししてみたいです。
矢野選手と菊池選手には守備について球際の強さやバッターの癖、ポジショニングのことを聞いてみたいですし、小園選手にはバッティングのことを聞いてみたいです。

神村学園高等部伊賀から参りました西川篤夢です。ほかの選手に比べて技術や体力などが足りないと思いますが、日々努力してガッツあふれるプレーで球場を湧かせて、ファンの皆さんとリーグ優勝・日本一になれるように頑張ります。ご声援のほどよろしくお願いします。

こうして多くのファンの方を前にしてワクワクしています。

(広島は)大学1年の時遠征で一度来たことがあるのですが、その時と一緒でキラキラしている街だなと思います。
ホテルから見える外の景色がきらきらしていました。

カープはまず「赤」というイメージと、森下投手がいるというイメージです。
自分は質が高く、他のピッチャーとは違う見え方をするストレートが持ち味です。バッターからは球が良く伸びる、球速以上にスピードを感じるストレートだと思います。
チームのエースというのはどのカテゴリーでも目標としていますし、カープのエースを担えるような投手を目指して頑張っていきます。

(プロで対戦してみたい選手は) "この人"という人はいませんが、誰にも負けたくないので、誰にも負けないように頑張ります。
(将来は)獲れるタイトルは全部取りたいですし、1日でも長く選手人生を送ることを目標にしてやっていきたいです。

プロ野球選手は小学校の頃からずっと憧れていました。ドラフトで指名していただいてから実感も湧いてきましたし、1日でも早く一軍の舞台で投げたいという気持ちでいっぱいです。

・ファンクラブ会員からの質問　Q：「カープの選手で弟子入りしたい選手は？ 」
答：森下選手です。持っている球種も球種の使い方も結構似ていると思います。真似はしていなくて、野球の知識がついていく中で似ていることに気づきました。お話しできたら技術面から精神面から全部聞いてみたいです。

1日でも早く一軍の舞台で活躍できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

ファンの方々の赤いユニフォームを見た時に、昔からカープが好きだったのでその中で野球ができるという実感が湧いてきて非常に嬉しいです。

まずは盗塁を阻止する能力と、スイングスピードに自信があるのでそれを活かした打撃が持ち味だと思っています。
(目標にしているキャッチャーは) カープの曾澤選手が自分の目標です。キャッチャーとして守っているときの存在感があって安心して任せられるような選手なので、自分もそうなれるように頑張りたいです。 また、ずっとプロで長くやられているので、どうやったらプロで長く野球を続けられるのか、秘訣を聞いてみたいです。

(将来は)自分に任せれば安心だと思われるようなキャッチャーになって、守備でも打撃でも頼りになるような選手になりたいです。
まずはチームを勝利に導けるキャッチャーが必要になってくる存在だと思うので、そうなりたいです。

(対戦してみたい投手は)ドジャースの山本由伸選手と対戦してみたいです。中学校のチームが同じで偉大な先輩なので、対戦してみたいなと思います。
1年目から支配下に上がって一軍の試合にも絡んでいけるような選手になりたいので、このキャンプからどんどんアピールしてすぐ支配下になりたいです。

・ファンクラブ会員からの質問　Q：「大事な試合前のルーティンや勝負飯はありますか？」」
答：試合前は必ずピンクのモンスターを飲んで目を覚まして、寝る前と朝はストレッチをしています。
勝負飯は選手たちで握ったおにぎりで、試合前に食べて試合にのぞんでいました。炭水化物をしっかり摂って、試合に臨みたいと思います。

育成という立場ではありますが、1年目から支配下に上がってファンの皆様に活躍する姿を見せられたらと思っていますので、応援よろしくお願いします。

緊張が解けるかなと思っていましたが緊張しています。(グラウンドでも)めちゃめちゃ緊張します。 ずっと目標にしてきた舞台のようやくスタートラインに立ったなという気持ちです。

僕は足を活かしたスピード感あるプレーが持ち味だと思うので、そこをファンの方々に見ていただきたいです。
僕は1人でホームランを打って試合を決めるような選手ではないので、チームを勝たせられるようなサポートというか、得点圏に進めたり進んだりというチャンスメイクのバッターになりたいです。 1番は盗塁が自分のプレーの特徴かなと思います。

(目標にしているのは) バッティングだと青木宣親さん(元ヤクルト)で、守備は小坂誠さん(元楽天)、走塁だと周東選手(ソフトバンク)が目標にする選手です。青木選手は長打も打てて、安打数も稼げて率も残せるというのが魅力的だなと思います。

(対戦してみたい投手は) 大学の同期で今楽天にいる古謝選手と対戦したいです。真っすぐが良いので、真っすぐをライト前に引っ張って弾き返したいです。
走攻守全ての面においてまだ足りないと思うので、レベルアップして一日でも早く支配下をつかみ取れるように頑張りたいです。

・ファンクラブ会員からの質問　質問：「プロ野球選手になりたいと思った瞬間はいつ？」
答：初めて思ったのは小学校1年生の時のテレビで日本シリーズを見た時です。ジャイアンツが日本ハムに勝って優勝したところを見て、2番で松本哲也選手が出ていて小さな選手でもプロの世界で活躍している所を見て、なりたいなと思いました。 この年まで野球を続けさせてくれた両親に感謝をしています。

一日でも早く支配下に上がって、一軍の舞台でプレーする姿をお見せし、ファンの方々に愛される選手になれるよう頑張るので、応援よろしくお願いします。