「大分県津久見市」
わがまち魅力発信隊 開催!

- 7月1日(火)ヤクルト戦
試合開始18:00/
開門15:00 - 開門~7回裏終了時まで
- 球場内センター側広場
- 特産品販売、観光PR、抽選プレゼント、
来場者プレゼント、
大型ビジョンにてPR動画放映など
☆メインゲート正面「わがまちテント」にて
カボスハイボールの試食実施!
抽選プレゼント
まぐろ切り身やぎょろっけの特産品セット

当日販売ラインナップ
- 500
- 200
- 600
- 600
- 500
- 500
- わがまちの自慢は?
- 石灰石・セメントのまちで、石灰石埋蔵量は約40億トンと言われており、採掘量は日本一で「セメント町」という地名もあります。 みかん栽培の歴史は古く、樹齢860年を超える「小ミカン先祖木」は、柑橘としては日本一の古木として、国の天然記念物にも指定されています。野球が盛んな町で、少年野球からシルバー野球まで、野球人口数が異常に多く、昭和の時代は甲子園の常連校で、昭和42年春、昭和47年夏には全国優勝しています。
- わがまちはマツダスタジアムからどのくらいの時間で行けますか?
- 高速道路で約5時間、JRでは約3時間かかりますが、大分に来た際は是非お寄りください。遠方で中々行けない時は、こちらから津久見の魅力を感じてください。
- このイベントで一番PRしたいことは何ですか?
- 大分県津久見市は、大分県の南東部に位置しており、豊後水道に面した海沿いに位置し、人口も約1万6千人と小さなまちで、大分県なのに温泉がありません(笑)けど、味力(みりょく=食)が満載しています。まずは、津久見の地名を知っていただきたいです。
津久見=マグロ・モイカ・ひゅうが丼・みかん・イルカ島・石灰石・セメント・野球 - 当日に向けてひと言!
- 皆さまに、津久見の食を味わっていただきたく、マグロを使ったつみれ焼き、ソールフードであるぎょろっけ(魚のすり身コロッケ)のほか、わがまちテントでは、かぼすを使用したハイボール(試飲)をご用意いたしました。この機会にご賞味ください。