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試合レポート

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試合結果　9月15日(金)　広島東洋カープ　2 - 6　阪神タイガース

99試合47勝45敗6分
由宇 12:30
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪　　　神 0 0 2 0 1 0 2 1 0 6
広　　　島 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2
勝利投手 茨木 敗戦投手 野村 セーブ - 本塁打 T:髙山
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 中 久保 5 2 1 1 0 0
2 右 中村(貴) 5 0 0 1 0 0
3 左 中村(奨) 4 2 0 0 0 0
4 一 林 3 0 0 1 1 0
5 遊 二俣 4 2 0 0 0 0
6 二 韮澤 2 0 0 1 1 1
打,二 三好 1 0 0 0 0 0
7 捕 石原 3 1 0 1 0 0
捕 髙木 1 0 1 0 0 0
8 三 内田 3 0 0 3 1 0
9 投 野村 2 1 0 0 0 0
投 一岡 0 0 0 0 0 0
打 宇草 1 0 0 0 0 0
投 戸根 0 0 0 0 0 0
投 行木 0 0 0 0 0 0
投 薮田 0 0 0 0 0 0
投 岡田 0 0 0 0 0 0
打 中村(健) 1 0 0 0 0 0
    35 8 2 8 3 1

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
野村 5 24 82 8 2 1 3
一岡 1 3 8 0 0 0 0
戸根 2/3 6 23 4 0 0 2
行木 1/3 1 3 0 0 0 0
薮田 1 6 30 2 0 1 1
岡田 1 3 12 1 0 0 0

攻撃

2点を追う4回裏、先頭の6番韮澤が四球を選び出塁し、盗塁を決める。二死後9番野村が内野安打を放つと、二死1,3塁から久保の右前適時打で1点を返す。
1-6と5点差を付けられ迎えた8回裏、一死から5番二俣が中安打で出塁すると、続く代打三好の遊ゴロを相手遊撃手が悪送球。一死1,3塁となり、途中出場の7番髙木の二犠飛で1点を返すが反撃もここまで。試合は2-6で敗戦。
野村 MAX137km 平均135km
1回、1番遠藤を一飛、2番山本を左飛に打ち取る。二死から3番高山に内野安打を許すも、4番井上を捕邪飛に抑える。
2回、安打と四球で二死2,3塁とピンチを招くも、9番高寺を右飛に抑え無失点。
3回、1番遠藤に中安打を許すと、2番山本を右飛に打ち取るも、一死1塁から3番髙山に右2ラン本塁打を打たれ先制を許す。
4回、7番井坪を一邪飛、8番中川を遊ゴロ、9番髙寺を空振り三振と、三者凡退に抑える。
5回、一死から2番山本に右安打を打たれると、3番髙山は一邪飛に打ち取るも、4番井上に中安打を許す。二死1,3塁から5番片山に右前適時打を許すと、なおも二死1,2塁のピンチだったが6番板山を右飛に打ち取り、この回で降板。
一岡 MAX144km 平均143km
6回から登板。
7番井坪を右飛、8番中川を三ゴロ、9番髙寺を二ゴロに打ち取り無失点。
戸根 MAX146km 平均144km
7回から登板。
先頭の1番遠藤を二ゴロに打ち取るも、2番山本に中安打、続く代打北條に左線2塁打を打たれる。一死2,3塁から迎えた4番井上に右前適時打、続く代打豊田にも適時内野安打を許し2失点。6番板山を遊ゴロに打ち取ったところで降板。
2/3回を投げ被安打4、2失点(自責点2)。
行木 MAX146km 平均145km
7回二死1,3塁から登板。
7番井坪を三ゴロに打ち取り無失点。
薮田 MAX148km 平均144km
8回から登板。
8番中川に中越え2塁打を打たれると、9番高寺に犠打を決められる。一死3塁から1番遠藤を左邪飛に打ち取り二死とするも、2番山本に四球を与え、二死1,3塁から3番北條に左前適時打を許す。続く4番井上は二ゴロに打ち取る。
岡田 MAX147km 平均144km
9回から登板。
5番豊田に左安打を許すも、続く代打高濱を中飛、7番井坪を三ゴロ併殺打に打ち取り無失点。