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試合レポート

第20回みやざきフェニックス・リーグ 
試合結果 10月30日(月) 広島東洋カープ 0 - 0 埼玉西武ライオンズ

15試合5勝8敗2分
天福 11:00
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
西   武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
広   島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手 - 敗戦投手 - セーブ - 本塁打 L:-
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 久保 4 0 0 1 0 0
2 矢野 3 0 0 0 1 0
3 二俣 4 0 0 1 0 0
4 DH 2 1 0 1 0 0
打,DH 中村(健) 2 0 0 1 0 0
5 中村(貴) 3 0 0 1 1 0
6 韮澤 1 0 0 0 2 0
7 内田 3 1 0 1 0 0
8 持丸 3 0 0 1 0 0
髙木 0 0 0 0 0 0
9 羽月 2 0 0 1 0 0
前川 1 0 0 0 0 0
    28 2 0 8 4 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
玉村 5 16 46 0 5 1 0
坂田 1 3 10 0 1 0 0
1 5 27 1 1 1 0
新家 1 4 13 0 0 1 0
長谷部 1 4 16 0 2 1 0

攻撃

2回裏、先頭の4番林が右安打を放つと、続く5番中村(貴)が敵失で出塁。無死1,2塁から6番韮澤が四球を選び無死満塁のチャンスを作ったが、続く7番内田、8番持丸、9番羽月が空振り三振に倒れ得点ならず。
5回裏にも先頭の7番内田が右安打を放ち、一死後9番羽月が敵失で出塁し、一死1,2塁のチャンスを作ったが、1番久保が遊直に打ち取られると、さらに2塁走者の内田が飛び出しダブルプレー。
5回以降は2塁すら踏めず、試合は0-0の引き分けに終わった。
玉村 MAX141km 平均138km
先発で登板。
1回から3回まで、毎イニングテンポ良く三者凡退に抑える。
4回、1番長谷川の三ゴロを内田が後逸し、無死1塁とされるも、2番川野を遊ゴロ併殺打に抑える。続く3番山村に死球を与えるも、4番仲三河を空振り三振に抑えピンチを切り抜ける。
5回、5番牧野を中飛、6番古川を空振り三振、7番野村を遊ゴロに打ち取り、この回でマウンドを降りた。
5回無安打無失点の好投。
坂田 MAX124km 平均122km
6回から登板。
8番滝澤を見逃し三振、9番モンテルを投飛、1番長谷川を左飛に打ち取り無失点。2試合連続で三者凡退に抑える。
MAX134km 平均131km
7回から登板。
2番川野を三ゴロに打ち取るも、3番山村に四球を与える。続く代打是澤を右飛に打ち取るも二死1塁から5番古市に内野安打を許し、さらに暴投で二死2,3塁のピンチを迎えたが、6番古川を空振り三振に抑え無失点。
新家 MAX139km 平均136km
8回から登板。
先頭の7番野村に四球を与えるも、8番滝澤の打席で盗塁を試みた1塁走者を持丸が刺し、走者なしとする。続く滝澤を左飛、9番モンテルを三ゴロに打ち取るが、内田の悪送球で二死2塁とピンチを迎える。しかし1番長谷川を投ゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。
長谷部 MAX141km 平均138km
9回から登板。
2番川野を三ゴロに打ち取るも、3番山村に死球を与える。一死1塁から代打野田、5番古市を空振り三振に打ち取り無失点。