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試合レポート

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試合結果　9月26日(火)　広島東洋カープ　4 - 6　福岡ソフトバンクホークス　

108試合50勝51敗7分
由宇 12:29
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ソフトバンク 0 0 0 2 2 1 1 0 0 6
広　　　島 0 0 0 1 3 0 0 0 0 4
勝利投手 武田 敗戦投手 新家 セーブ 尾形 本塁打 H:-
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 中 大盛 5 2 0 0 0 0
2 左 宇草 3 1 0 1 0 0
打,左 中村(健) 2 0 0 0 0 0
3 右 中村(奨) 3 1 0 0 2 1
4 一 林 3 1 1 1 1 0
5 遊 二俣 4 1 1 0 0 0
6 二 韮澤 3 1 2 0 0 0
7 捕 石原 4 2 0 0 0 0
捕 髙木 0 0 0 0 0 0
8 三 内田 4 0 0 1 0 0
9 投 黒原 0 0 0 0 0 0
打 前川 1 0 0 0 0 0
投 行木 0 0 0 0 0 0
投 岡田 0 0 0 0 0 0
打 木下 1 0 0 0 0 0
投 新家 0 0 0 0 0 0
打 清水 1 0 0 0 0 0
投 松本 0 0 0 0 0 0
投 長谷部 0 0 0 0 0 0
打 久保 1 0 0 0 0 0
    35 9 4 3 3 1

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
黒原 3 12 32 3 3 1 0
行木 1 5 18 2 0 0 2
岡田 1 8 32 2 1 3 2
新家 1 5 22 1 0 2 1
松本 2 8 28 2 1 0 1
長谷部 1 6 23 1 1 1 0

攻撃

2点追う4回裏、3番中村(奨)、4番林が四球を選び出塁する。5番二俣の二ゴロで一死1,3塁とすると、迎えた6番韮澤の中犠飛で1点を返す。
1-4で迎えた5回裏、一死から1番大盛が左安打を放つと、2番宇草が内野安打で繋ぐ。3番中村(奨)が敵失で出塁し一死満塁とすると、4番林が中前適時打、続く5番二俣が適時内野安打、さらに一死満塁から6番韮澤の遊ゴロ間に1点を返し、4-4の同点に追いつく。
しかし、そのあとを投げた新家、松本がそれぞれ追加点を許し、試合は4-6で敗戦。
黒原 MAX146km 平均144km
先発で登板。
1回、1番正木を一邪飛に打ち取るも、2番仲田に右安打、3番吉田に右線2塁打を許す。1塁走者仲田を本塁タッチアウトとし、二死2塁から4番生海を空振り三振に抑える。
2回、5番水谷を二飛、6番川村を一ゴロに打ち取る。二死から7番海野に死球を与えるも、8番西尾を見逃し三振に抑える。
3回、先頭の9番川原田を左飛に打ち取った後、1番正木に左線2塁打を打たれ得点圏にランナーを背負うも、一死2塁から2番仲田を遊ゴロ、二死3塁から3番吉田を見逃し三振に抑え無失点で切り抜ける。
3回を投げ被安打3、3奪三振無失点。
行木 MAX146km 平均144km
4回から登板。
4番生海に右安打を許すと、無死1塁から5番水谷に右中間適時3塁打を打たれ先制を許す。続く6番川村は一ゴロに打ち取るが、7番海野に左犠飛を打たれ追加点を許す。
1回を投げ2失点(自責点2)。
岡田 MAX146km 平均142km
5回から登板。
9番川原田、1番正木に連続四球を与える。2番仲田に犠打を決められ一死2,3塁とされると、続く3番吉田に中前2点適時打を打たれ1-4とされる。その後4番生海は見逃し三振に抑えるも、二死から5番水谷に四球、6番川村に右安打を許す。二死満塁で迎えた7番海野を中飛に抑え、この回で降板。
新家 MAX141km 平均137km
6回から登板。
8番西尾に四球を与えると、9番川原田に犠打を決められる。一死2塁から1番正木に四球を与え1,2塁とされると、2番仲田に右前適時打を許す。一死1,3塁から3番吉田を遊ゴロ併殺打に打ち取る。
松本 MAX144km 平均142km
7回から登板。
5番水谷、6番川村に連続安打を浴び、一死2,3塁から7番海野に右犠飛を打たれ4-6とされる。なおも二死3塁だったが、8番西尾を遊飛に打ち取る。
8回、9番川原田を左飛、1番正木を一邪飛、2番仲田を空振り三振に抑える。
2回を投げ被安打2、1失点(自責点1)。
長谷部 MAX144km 平均142km
9回から登板。
3番吉田を遊ゴロに打ち取った後、4番生海の三ゴロを内田が後逸し、一死1塁から5番水谷に右安打を許す。6番川村を左飛に打ち取るも、7番海野に四球を与え二死満塁とされるも、8番西尾を空振り三振に抑え、無失点。