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試合レポート

試合結果 4月28日(日) 広島東洋カープ 2 - 3 中日ドラゴンズ

27試合11勝15敗1分
由宇 12:28
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中   日 0 0 1 0 0 0 0 2 0 3
広   島 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
勝利投手 田島 敗戦投手 高橋 セーブ フェリス 本塁打 D:-
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 佐藤 5 2 0 1 0 0
2 韮澤 4 2 0 1 0 0
3 DH シャイナー 3 0 0 0 0 0
打,DH,中 大盛 2 1 0 0 0 0
4 末包 4 0 0 4 0 0
高橋 0 0 0 0 0 0
大道 0 0 0 0 0 0
中村(奨) 1 0 0 0 0 0
5 左,一 3 0 0 3 0 0
6 中,左 中村(健) 3 1 0 0 1 0
走,右 名原 0 0 0 0 0 0
7 内田 3 0 0 0 1 0
8 持丸 3 2 1 0 2 0
9 ロベルト 3 0 0 0 0 0
打,左 中村(貴) 1 0 0 0 0 0
    35 8 1 9 5 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
遠藤 6 24 92 5 4 1 1
岡田 1 5 18 1 1 1 0
高橋 1 6 22 3 2 0 2
大道 1 5 16 1 1 1 0

攻撃

2回裏、一死から7番内田が四球で出塁すると、8番持丸が中越え適時3塁打を放ち先制する。さらに続く9番ロベルトの遊ゴロを相手ショートが後逸しこの回2点を先制する。
先発遠藤が3回表に1点を失い同点のまま迎えた8回表、3番手高橋が途中出場の辻本に逆転の2点適時2塁打を打たれ、試合は2-3で敗戦。
遠藤 MAX143km 平均140km
先発で登板。
1回、二死から3番板山に中安打を打たれるも、4番川越を中飛に抑え無失点の立ち上がり。
2回、5番石垣を中飛、6番ブライトを三ゴロ、7番モニエルを中飛と三者凡退に抑える。
3回、8番石橋、9番ロドリゲスに安打を許し無死1,3塁から1番濱の遊ゴロ間に失点を許す。続く2番津田にも左安打を打たれ一死1,3塁となおもピンチが続いたが、3番板山を一ゴロ、 4番川越を空振り三振に抑え、最少失点で切り抜ける。
4回、5番石垣を遊ゴロ、続く6番ブライト、7番モニエルを一邪飛に打ち取る。
5回、8番石橋を右飛、9番ロドリゲスを空振り三振、1番濱を見逃し三振と三者凡退に抑える。
6回、二死から4番川越に中安打を打たれると、続く5番石垣に四球を与え1,2塁のピンチを作ったが、最後は6番ブライトを一飛に打ち取りこの回でマウンドを降りた。
6回を投げ被安打5、1四球、1失点(自責点1)。
岡田 MAX149km 平均146km
7回から登板。
7番モニエルに右安打を許すと、8番石橋に犠打を決められる。一死2塁から9番ロドリゲスを二ゴロに抑えるも進塁を許す。二死3塁から1番濱に四球を与えると、盗塁を決められ2,3塁のピンチを作る。しかし最後は2番津田を見逃し三振に抑え無失点。
高橋 MAX145km 平均143km
8回から登板。
一死後、4番川越に右安打、5番石垣に左安打を許し2,3塁とされる。続く代打鵜飼を空振り三振に抑えるも、続く7番辻本に左線2点適時2塁打を打たれ勝ち越しを許す。
大道 MAX145km 平均144km
9回から登板。
この回先頭の9番ロドリゲスに中前2塁打を打たれるも、1番濱を左飛、一死3塁から2番津田を空振り三振に抑える。続く3番板山に四球を与え1,3塁とされるも、4番川越を一直に抑え無失点。