ファーム

試合レポート

<< 前へ 次へ >>

試合結果　5月4日(土・祝)　広島東洋カープ　0 - 2　オリックス・バファローズ

31試合13勝17敗1分
堺 13:00
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広　　　島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オリックス 0 0 0 0 1 0 1 0 ｘ 2
勝利投手 鈴木 敗戦投手 野村 セーブ 入山 本塁打 C:-
Bs:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 二 佐藤 3 1 0 1 1 0
2 遊 韮澤 3 0 0 0 1 0
3 三 ｼｬｲﾅｰ 3 0 0 2 0 0
一 仲田 1 0 0 1 0 0
4 DH 末包 4 1 0 2 0 0
5 左 林 4 0 0 2 0 0
6 右 中村(奨) 3 1 0 1 0 1
7 中 大盛 3 1 0 1 0 0
8 捕 持丸 2 0 0 0 1 0
9 一,三 内田 3 0 0 1 0 0
    29 4 0 11 3 1

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
野村 6 25 96 3 1 5 1
松本 1/3 3 16 2 0 0 1
ハーン 2/3 2 10 0 2 0 0
岡田 1 4 19 1 0 0 0

攻撃

1点を追う6回表、一死後9番内田が敵失とパスボールで2塁まで進み、この日初めて得点圏に走者を置く。しかし1番佐藤が見逃し三振に倒れると、続く2番韮澤が四球を選び1,2塁とするも、3番シャイナーが捕邪飛に打ち取られ得点ならず。
0-2で迎えた8回表、この回先頭の8番持丸が四球を選び出塁する。 続く1番佐藤の右安打で一死1,3塁のチャンスを作ったが、2番韮澤がこの日チーム4つ目となる二ゴロ併殺打に倒れ得点ならず。
最終回は入山に三者連続三振に抑えられ、試合は0-2と完封負け。
野村 MAX137km 平均135km
先発で登板。
1回、1番西野を右飛に打ち取ると、2番茶野に四球を与える。一死1塁から3番横山聖を中飛に抑えた後、続く4番T-岡田の打席で一塁走者茶野が盗塁を試みるが、持丸(捕)が刺し3アウトとする。
2回、4番T-岡田を遊飛、5番杉本を左飛、6番野口を二ゴロと三者凡退に抑える。
3回、先頭の7番山足を中飛に打ち取った後、8番堀、9番元に連続四球を与え一死1,2塁のピンチを作ったが、1番西野を左飛、続く2番茶野を二ゴロに抑える。
4回、3番横山聖を二ゴロ、4番T-岡田を一ゴロに打ち取る。二死から5番杉本に四球を与えるも、6番野口を空振り三振に抑える。
5回、7番山足、8番堀に左安打を打たれると、無死1,3塁から9番元に中前適時打を打たれ先制を許す。なおも無死1,2塁とピンチは続いたが、代打中川を右邪飛、2番茶野を右飛、3番横山(聖)を二ゴロに打ち取り最少失点で切り抜ける。
6回、4番T-岡田に四球を与えるも、5番杉本を右飛に打ち取る。一死1塁から代走大里の盗塁を持丸(捕)が刺し二死とすると、6番野口の二ゴロを佐藤が失策し出塁を許すも、最後は7番山足を右飛に打ち取りこの回でマウンドを降りた。
6回を投げ被安打3、5死球1失点(自責点1)。
松本 MAX144km 平均142km
7回から登板。
8番堀を遊ゴロに打ち取るも、9番元に左安打、1番中川に右安打を許し一死1,3塁としたところで降板。
ハーン MAX148km 平均145km
7回裏一死1,3塁から登板。
2番茶野を空振り三振に抑え二死とするも、続く3番横山の打席で暴投し、追加点を許す。横山は空振り三振に抑える。
岡田 MAX149km 平均147km
8回から登板。
4番大里を二ゴロに打ち取ると、5番池田に左安打を許すも、6番野口を一ゴロ、7番山足を遊ゴロに打ち取り無失点。