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試合レポート

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試合結果　5月3日(金・祝)　広島東洋カープ　3 - 0　オリックス・バファローズ

30試合13勝16敗1分
堺 13:00
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広　　　島 0 1 0 1 0 0 0 1 0 3
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手 玉村 敗戦投手 山下 セーブ 河野 本塁打 C:-
Bs:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 二 佐藤 2 1 0 0 2 0
走,二 前川 0 0   0 1 0
2 遊 韮澤 4 0 0 1 0 0
3 DH シャイナー 3 1 0 1 1 0
打,DH 仲田 1 0 0 0 0 0
4 一 末包 4 1 0 0 1 0
5 三 林 3 2 0 0 1 0
6 左 中村(奨) 3 1 0 1 1 0
7 中 大盛 2 1 3 0 1 0
8 捕 持丸 4 0 0 0 0 0
9 右 ロベルト 4 0 0 3 0 0
右 名原 0 0 0 0 0 0
    30 7 3 6 8 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
玉村 7 23 93 1 3 2 0
大道 2/3 4 21 0 2 2 0
長谷部 1 5 20 1 1 1 0
河野 1/3 1 3 0 0 0 0

攻撃

2回表、4番末包が四球で出塁すると、続く5番林が中安打を放ち1,2塁とチャンスを作る。6番中村(奨)は見逃し三振に倒れるも、7番大盛が中前適時打を放ち先制する。
4回表、先頭の3番シャイナーが左安打を放つと、一死後5番林が内野安打を放つ。続く6番中村(奨)が四球を選び満塁とすると、迎えた7番大盛が中犠飛を放ち追加点を挙げる。
2-0で迎えた8回表、一死から4番末包が左安打を放つと、続く5番林が死球を受け、6番中村(奨)が右安打を放ち一死満塁とし、7番大盛がこの日3打点目となる押し出し四球を選ぶ。
投げては先発玉村が7回無失点。後を受けた投手もリードを守り切り、試合は3-0で勝利となった。
玉村 MAX144km 平均142km
先発で登板。
1回、1番西野を二ゴロ、2番佐野を空振り三振、3番横山(聖)を投ゴロと安定の立ち上がり。
2回、4番中川を遊ゴロに打ち取った後、5番廣岡に左安打を許すも、6番山足を一飛に打ち取り二死とする。続く7番池田の打席で1塁走者廣岡の盗塁をキャッチャー持丸が刺し3アウトチェンジ。
3回、７番池田を二ゴロ、８番大里を一飛、９番福永を左飛。
4回、1番西野の一ゴロを末包が後逸。無死１塁とされるも、続く2番佐野を中飛、3番横山(聖)を遊ゴロ、4番中川を空振り三振に抑える。
5回、一死から6番山足に四球を与えるも、7番池田を遊ゴロ併殺打に打ち取り無失点。
6回、8番大里を捕邪飛、9番福永を一ゴロに打ち取り二死とする。続く途中出場の1番香月に四球を与えるが、2番佐野を空振り三振に抑える。
7回、3番横山聖を二ゴロ、代打トーマスを三ゴロ、5番廣岡を遊ゴロと三者凡退に抑え無失点。
7回を投げ被安打1、3奪三振無失点。
大道 MAX147km 平均144km
8回から登板。
途中出場の6番上野に四球を与えると、無死1塁から7番池田を見逃し三振に抑えるも、続く8番大里にこの回2つ目の四球を与える。一死1,2塁から代打山中を空振り三振に抑えたところで降板。
長谷部 MAX148km 平均146km
8回裏二死1,2塁から登板。
1番香月に四球を与え満塁とするも、続く途中出場の2番茶野を三ゴロに打ち取る。
9回、3番横山を空振り三振、4番トーマスを二ゴロに打ち取る。二死から5番廣岡に中安打を打たれたところで降板。
河野 MAX-km 平均-km
9回裏二死1塁から登板。
迎えた6番上野を中飛に打ち取り試合を締めた。