
- まぐろのにぎり寿司盛合せ(赤身)
料理長よりコメント
今回は、夕食などに提供している、「まぐろのにぎり寿司盛合せ」をご紹介いたします。
まぐろの良い部位は、昼食の「まぐろ丼」として提供し、その他の部位はその日の夕食に「にぎり寿司」として等、様々なメニューに変えて提供しております!
まぐろは、魚類の中でも好き嫌いが少なく、大人気です!
★補足★
まぐろの赤身は、身体の中心分にある部位で、脂質の多いトロなどに比べると、カロリーが低く良質なタンパク質が多く含まれています。100g当たりのタンパク質含有量では牛肉、豚肉を上回っているんです!
まぐろはタンパク質の他にも、脂質やビタミン類を豊富に含んでいる優秀な食材です。また、アボカドや山芋など組み合わせたり相性の良い食材と食べることで、まぐろの栄養を最大限に吸収することができますので、スポーツ選手に限らず、老若男女すべての方が積極的に取り入れたい食材です♪