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マツダ スタジアムにおける宣伝効果
カープ本拠地 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダ スタジアム)は2009年に開場。
これまでの日本球場にはない様々なアイデアを取り入れたメジャーリーグ型のボールパークとして年々進化し、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層から親しまれています。
いつも真っ赤に染まるスタンドは、男性ファンはもちろん女性ファンの来場も多くなり、2015年~2019年は5年連続して来場者200万人を超え、球団史上最多の観客動員数を記録しました。
2023年はシーズン序盤に新型コロナウイルス関連の制限等を解除し、声出しやジェット風船による応援も復活となり、球団主催試合の公式戦の入場者数は4年振りに200万人を突破し、チームも5年振りのAクラス、最終順位は2位で、ホーム開催のクライマックスシリーズ出場を果たしました。
マツダ スタジアムでのカープの公式戦は、注目度や人気も高く、来場者やTV視聴者に大きな宣伝効果をもたらし、高い評価をいただいています。
