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試合レポート

試合結果 4月1日(土) 広島東洋カープ 3 - 1 中日ドラゴンズ

10試合6勝4敗0分
由宇 12:29

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中   日 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
広   島 0 3 0 0 0 0 0 0 3
勝利投手 野村 敗戦投手 岡野 セーブ 中﨑 本塁打 D:-
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 羽月 4 2 1 1 0 0
2 右,左 中村(貴) 3 2 1 0 1 0
3 中村(健) 3 1 1 0 1 0
4 3 0 0 1 0 0
三,遊 二俣 1 1 0 0 0 0
5 磯村 4 0 0 1 0 0
6 矢野 3 1 0 1 0 0
中村(奨) 1 0 0 1 0 0
三好 0 0 0 0 0 0
7 内田 4 1 0 0 0 0
中﨑 0 0 0 0 0 0
8 宇草 3 0 0 1 0 0
岡田 0 0 0 0 0 0
小林 0 0 0 0 0 0
打,一 木下 1 0 0 0 0 0
9 野村 1 1 0 0 0 0
打,右 久保 2 0 0 0 0 0
    33 9 3 6 2 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
野村 6 23 87 4 3 2 1
岡田 1 4 15 1 0 0 0
小林 1 4 15 1 1 0 0
中﨑 1 4 17 2 0 0 0

攻撃

2回裏、先頭の7番内田が中安打を放つと、8番宇草の一ゴロをレビーラが後逸。続く9番野村が犠打で送り、一死2,3塁とすると1番羽月の二ゴロ間に先制。さらに樋口のファンブルにより羽月が出塁し、一死1,3塁から2番中村(貴)が右前適時打を放つ。なおも一死1,3塁から、3番中村(健)の遊ゴロの間にもう一点を追加しこの回3点を先制。
投げては先発の野村が6回1失点の好投。
7回を岡田、8回を小林、最後は中﨑が締め3-1で勝利。
3連勝を飾った。
野村 MAX139km 平均137km
先発で登板。
1回表、1番伊藤(康)を左飛、2番濱を中飛に打ち取る。3番福元に左安打を打たれるも、4番鵜飼を三ゴロに打ち取り無失点。
4回、一死後3番福元に左安打、4番鵜飼に四球を与え一死1,2塁のピンチを迎えるも、5番レビーラを中飛、6番堂上を打ち取り得点を許さず。
6回、先頭の1番伊藤(康)に左中間2塁打、続く2番濱に左中間適時2塁打を打たれ1点を失うと、なおも無死2塁とピンチが続くが、迎えた3番福元を遊ゴロ、4番鵜飼を空振り三振、最後は5番レビーラを二ゴロに抑える。
6回を投げ被安打4、3奪三振1失点の好投。
岡田 MAX146km 平均143km
7回から登板。
6番堂上を二ゴロに打ち取るも、7番味谷に左安打を許す。代打石橋を中飛に抑えるも、9番樋口の打席で盗塁を決められ二死2塁となったが、最後は樋口を遊飛に打ち取り無失点。
小林 MAX148km 平均145km
8回から登板。
1番伊藤(康)を右飛、2番濱を空振り三振に抑える。二死から3番福元に中安打を打たれるが、4番鵜飼を遊ゴロに抑え無失点。
中﨑 MAX149km 平均146km
9回から登板。
この回先頭の5番レビーラを三ゴロに抑える。6番堂上、7番味谷に連続安打を許すも、8番石橋を遊ゴロ併殺打に打ち取り試合を締める。
1回を投げ被安打2、無失点。