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試合レポート

試合結果 4月2日(日) 広島東洋カープ 12 - 0 中日ドラゴンズ

11試合7勝4敗0分
由宇 12:27

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中   日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
広   島 0 2 6 1 1 1 0 1 12
勝利投手 敗戦投手 仲地 セーブ - 本塁打 D:-
C:中村(貴)

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 羽月 4 2 1 0 0 0
名原 0 0 0 0 1 0
2 中村(貴) 4 1 1 0 1 0
木下 0 0 0 0 0 0
3 中村(健) 4 0 0 1 0 1
新家 0 0 0 0 0 0
久保 1 0 0 0 0 0
4 2 0 0 0 1 0
曽根 2 0 0 0 0 0
5 末包 4 3 0 0 0 0
前川 0 0 0 0 1 0
6 内田 4 4 4 0 0 0
7 遊,二 矢野 4 3 2 0 0 0
藤井 0 0 0 0 0 0
矢崎 0 0 0 0 0 0
宇草 1 0 0 0 0 0
長谷部 0 0 0 0 0 0
8 髙木 3 1 4 1 0 0
中村(奨) 1 1 0 0 0 0
9 1 0 0 1 1 0
打,遊 二俣 2 0 0 1 0 0
    37 15 12 4 5 1

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
5 19 78 3 2 2 0
新家 1 4 15 0 1 0 0
藤井 1 3 10 0 1 0 0
矢崎 1 3 6 1 0 0 0
長谷部 1 3 13 0 2 0 0

攻撃

2回裏、先頭の5番末包、6番内田の連続安打で無死1,2塁とすると、続く7番矢野が右中間へ適時2塁打を放ち先制。さらに無死2,3塁から8番髙木の二ゴロの間にもう1点を追加し、この回2点を先制する。
3回裏、一死から3番中村(健)が濱の失策で出塁すると、4番林が四球を選ぶ。続く5番末包の内野安打で一死満塁とすると、迎えた6番内田の適時内野安打、7番矢野の中前適時打で4-0とする。なおも一死満塁から8番髙木が走者一掃の左中間適時2塁打、さらに1番羽月にもタイムリーが飛び出しこの回一挙6点を奪う。
4回裏、先頭の3番中村(健)が振り逃げで出塁すると、その後二死3塁から6番内田が適時内野安打を放つ。
5回裏、二死から2番中村(貴)が右中間へ第2号となるソロ本塁打を放ち10得点目を挙げる。
6回裏、一死から5番末包が右中間3塁打を放つと、続く6番内田の右犠飛で11-0とする。
8回裏、二死から途中出場の前川が四球で出塁すると、6番内田がこの日4安打目となる左中間適時2塁打を放ち12-0とする。
結果16安打12得点と打線が爆発。投手陣も中日打線を0に抑え、12-0で勝利し4連勝を飾った。
MAX145km 平均142km
先発で登板。
2回、この回先頭の5番レビーラに左安打を許すと、6番石橋に四球を与える。続く7番堂上に犠打を決められ一死2,3塁のピンチを迎えたが、続く8番大野を二飛、9番星野を右飛に打ち取り得点を許さず。
その後は相手打線を1安打に抑え、5回を投げ無失点の好投。
新家 MAX137km 平均136km
6回から登板。
2番濱を空振り三振、3番味谷を二飛に打ち取る。4番鵜飼の投ゴロを自身が悪送球し二死2塁とピンチを作るも、最後は5番レビーラを二飛に打ち取り無失点。
藤井 MAX142km 平均142km
7回から登板。
6番石橋を二飛、7番堂上を二ゴロ、8番三好を空振り三振と、三者凡退に抑え無失点。
矢崎 MAX148km 平均146km
8回から登板。
先頭の9番星野に左安打を許すも、続く1番伊藤を二ゴロ併殺打、2番濱を二ゴロに抑え無失点。
長谷部 MAX144km 平均142km
9回から登板。
3番味谷を空振り三振、4番鵜飼を三ゴロ、最後は5番レビーラを空振り三振に抑え試合を締めた。