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試合レポート

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試合結果　4月13日(木)　広島東洋カープ　1 - 2　福岡ソフトバンクホークス

15試合9勝6敗0分
由宇　12:29

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ソフトバンク 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
広　　　島 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
勝利投手 森 敗戦投手 アンダーソン セーブ 甲斐野 本塁打 H:-
C:田村

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 二 羽月 4 1 0 1 0 0
2 左 中村(貴) 4 1 0 2 0 0
3 右 田村 4 1 1 2 0 0
4 一 林 4 1 0 1 0 0
5 中 宇草 3 0 0 0 0 0
6 捕 磯村 2 0 0 0 0 0
投 岡田 0 0 0 0 0 0
投 長谷部 0 0 0 0 0 0
投 塹江 0 0 0 0 0 0
打 持丸 1 0 0 1 0 0
投 大道 0 0 0 0 0 0
7 遊 矢野 2 0 0 1 1 0
8 三 内田 3 0 0 0 0 0
9 投 アンダーソン 1 0 0 1 0 0
打,捕 中村(奨) 2 0 0 0 0 0
    30 4 1 9 1 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
アンダーソン 6 21 87 2 8 1 1
岡田 2/3 6 22 0 0 4 1
長谷部 1/3 1 9 0 1 0 0
塹江 1 4 15 0 2 1 0
大道 1 3 16 0 2 0 0

攻撃

1回、一死後2番中村(貴)が中安打で出塁するも、３番田村が二ゴロ、4番林は一直に打ち取られ無得点。
0-2で迎えた9回裏、二死から3番田村が中越えソロ本塁打を放つも、続く4番林が空振り三振に倒れ反撃もここまで。
ソフトバンク投手陣の前に散発4安打に抑えられ、3塁すら踏めず1-2で敗戦。
アンダーソン MAX148km 平均144km
先発で登板。
1回、1番緒方を空振り三振、2番水谷を二ゴロ、3番三森を空振り三振に抑える。
2回も三者凡退に抑えて迎えた3回、7番谷川原を左飛、8番川原田を右飛に抑える。その後二死から9番勝連に内野安打を打たれ出塁を許すと、続く1番緒方に四球を与える。二死1,2塁とされて、迎えた2番三森に左前適時打を打たれ先制点を許す。
4回、5回、6回は三者凡退に抑え87球でマウンドを降りた。
6回を投げ被安打2、1四球8奪三振1失点(自責点1)。
岡田 MAX145km 平均141km
7回から登板。
この回先頭の4番井上を三ゴロに打ち取る。続く代打柳町に四球を与えると、6番川村を投直に打ち取るも、7番谷川原、8番川原田に連続四球を与える。その後も代打野村(大)に押し出しとなる頭部死球を与え、危険球退場。
長谷部 MAX-km 平均-km
7回二死満塁から登板。
迎えた1番緒方を空振り三振に抑え、ピンチを切り抜ける。
塹江 MAX147km 平均146km
8回から登板。
2番三森を見逃し三振、3番リチャードを三ゴロに抑える。二死から4番井上に死球を与えるが、続く5番柳町を空振り三振に打ち取り無失点。
大道 MAX147km 平均145km
9回から登板。
6番川村を中飛、7番谷川原を見逃し三振、8番川原田を空振り三振に抑え無失点。