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試合レポート

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試合結果　4月12日(水)　広島東洋カープ　7 - 2　福岡ソフトバンクホークス

14試合9勝5敗0分
由宇　12:28

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ソフトバンク 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
広　　　島 1 2 0 2 0 2 0 0 ｘ 7
勝利投手 森下 敗戦投手 田上 セーブ - 本塁打 H:井上
C:-

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 二 羽月 4 2 1 0 0 0
2 右 中村(貴) 3 1 2 1 1 0
投 薮田 0 0 0 0 0 0
3 左 田村 4 1 0 0 0 0
4 三 林 4 2 1 1 0 0
投 森浦 0 0 0 0 0 0
右 名原 0 0 0 0 0 0
5 一 末包 3 0 0 1 0 0
投 中﨑 0 0 0 0 0 0
中 久保 1 1 0 0 0 0
6 捕 磯村 4 1 0 1 0 0
捕 髙木 0 0 0 0 0 0
7 遊 矢野 2 1 0 0 2 1
8 中 宇草 3 3 1 0 0 1
投 矢崎 0 0 0 0 0 0
三 曽根 1 0 0 0 0 0
9 投 森下 1 0 0 0 0 0
一 木下 2 0 0 1 0 0
    32 12 5 5 3 2

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
森下 5 18 81 4 2 2 2
中﨑 1 3 10 0 1 0 0
矢崎 1 3 8 0 0 0 0
森浦 1 3 12 0 1 0 0
薮田 1 3 14 0 0 0 0

攻撃

1回表、1番羽月が右安打で出塁すると、2番中村(貴)が四球を選び無死1,2塁とする。続く3番田村の一ゴロの間に進塁すると、一死1,3塁から4番林が中前適時打を放ち先制する。
同点に追いつかれて迎えた2回裏、先頭の7番矢野が四球を選ぶと、8番宇草の打席ですかさず盗塁。相手の捕逸の間にさらに3塁まで進塁する。無死3塁から宇草が右前適時打を放ち2-1と勝ち越す。その後宇草も盗塁を決めると、9番森下が犠打を決め一死3塁とし、1番羽月の三ゴロの間に宇草が還り3-1とリードを広げる。
4回裏、一死から7番矢野が四球を選ぶと、続く8番宇草の右前安打を増田が後逸。打者走者も一気に本塁まで生還し2点を追加する。
6回裏、先頭の6番磯村、7番矢野、８番宇草の3者連続安打で満塁とすると、二死後2番中村(貴)が中前2点適時打を放ち7-2とリードを広げる。
投げては先発の森下が5回2失点。
その後は中﨑、矢崎、森浦、薮田が無失点で繋ぎ、7-2で勝利。
森下 MAX146km 平均143km
先発で登板。
1回、1番三森を遊飛、2番増田を二ゴロ、3番柳町も二ゴロにと三者凡退に抑える。
2回、4番ホーキンスを捕邪飛、5番野村(大)を右飛に抑え二死とするも、続く6番井上に同点のソロ本塁打を許す。
4回、一死から4番ホーキンスに四球、5番野村(大)に中越え2塁打を許し2,3塁とされると、迎えた6番井上に中犠打を打たれ1点を返される。
5回を投げ被安打4、2四球2奪三振、2失点(自責点2)。
中﨑 MAX144km 平均143km
6回から登板。
1番三森を二ゴロ、2番増田を中飛、3番柳町を空振り三振で、三者凡退に抑える。
矢崎 MAX146km 平均145km
7回から登板。
4番ホーキンスを遊飛、5番野村(大)を右飛、6番井上を一飛に打ち取る。
森浦 MAX145km 平均143km
8回から登板。
7番谷川原を空振り三振、8番水谷を遊ゴロ、代打川原田を捕ゴロで、1回を無安打無失点に抑える。
薮田 MAX146km 平均144km
9回から登板。
1番三森を三飛、2番増田を遊ゴロ、3番柳町を中飛に抑え試合を締める。