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試合レポート

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試合結果　5月21日(日)　広島東洋カープ　4 - 1　福岡ソフトバンクホークス

38試合19勝18敗1分
タマスタ筑後　13:00
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広　　　島 0 0 0 0 0 3 0 1 0 4
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
勝利投手 河野 敗戦投手 木村(光) セーブ 藤井 本塁打 C:－
H:－

試合内容報告

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四死 盗塁
1 右 名原 3 0 0 1 0 0
打,右 中村(健) 1 0 0 0 0 0
2 二 小園 3 2 0 0 1 0
3 DH 持丸 3 1 0 0 1 0
4 一 末包 4 1 1 0 0 0
5 左 木下 4 0 2 0 0 0
6 遊 二俣 4 0 0 2 0 0
7 中 大盛 4 0 0 1 0 0
8 三 内田 3 0 0 1 0 0
三 三好 1 0 0 0 0 0
9 捕 髙木 3 0 0 2 0 0
    33 0 3 7 2 0

投手成績

名前 投球回 打者 球数 安打 三振 四死 自責
河野 6 22 79 2 4 2 1
岡田 2 6 26 0 0 1 0
藤井 1 4 21 1 3 0 0

攻撃

2回裏、4番末包が右安、2死2塁から7番大盛が右安を放ち、 2塁走者末包が本塁を狙うがタッチアウト。同点に追いつくことができず。
その後は先発木村(光)の緩急を使った投球の前にチャンスを作ることができず。しかし、5回の整備を挟み迎えた6回表。2死から2番小園が粘りを見せて8球目に四球を選び、 続く3番持丸が死球、2死1.2塁から迎えた4番末包が左前タイムリーを放ち同点に追いつく。なおも2死2.3塁から5番木下がレフトへ勝ち越しの2点タイムリーを放つ。
8回表、先頭の2番小園が右線2塁打を放つ。続く3番持丸の放った一ゴロが、 リチャードのタイムリーエラーを誘い1点を追加。
試合はそのまま4対1で勝利。連敗を2で止めた。
河野 MAX149km 平均145km
1回裏、1番牧原(大)に右安、2番勝連を二ゴロ、3番井上に右線タイムリー2塁打を打たれ先制を許す。
2回裏、6番笹川を二ゴロ、7番正木を遊ゴロ、8番生海に四球を与えるも、9番吉田を中飛に打ち取る。
3回裏、1番牧原(大)を中飛、2番勝連を二ゴロ、3番井上を三邪飛に抑える。
4回裏、4番リチャードに死球を与えるが、5番増田を見逃し三振、6番笹川を右飛、7番正木を見逃し三振に抑え無失点。
その後も安打を許さず、6回を投げ1失点と先発投手としてゲームを作った。
岡田 MAX148km 平均145km
3対1の7回裏から登板。
5番増田に四球、6番笹川を遊飛、7番正木を二ゴロ併殺打。
続投の8回裏、代打ホーキンスを遊ゴロ、代打石塚を中飛、1番伊藤を遊ゴロに打ち取り2回無失点の好投。
藤井 MAX143km 平均141km
4対1の9回裏から登板。
代打上林を空振り三振、3番井上を右安、4番リチャードを空振り三振、 5番増田を空振り三振に打ち取り試合を締めた。